SDGsニュース

2022年9月6日

【東北地方】秋田県健康福祉部健康づくり推進課と協働し、「もう1皿野菜をプラス!」キャンペーンに参画しています

株式会社ローソンは2022年8月31日(水)から9月30日(金)まで、秋田県健康福祉部健康づくり推進課と協働して、秋田県内のローソン180店舗(2022年7月末時点)で「もう1皿野菜をプラス!」キャンペーンに参画しています。

秋田県は「健康寿命日本一」を目指し、栄養・食生活分野の取り組み目標を「塩分マイナス2g+野菜70g(1皿)+果物」と設定しています。本キャンペーンは、食事や食品を選択する機会を捉えて、野菜摂取の意識を高めることを目的とした取り組みです。ローソンではサラダ売場に告知資材を掲出し、野菜摂取の啓発を行っています。

■キャンペーン概要
県民の健康寿命延伸を目指した事業の一環として、「もう1皿野菜をプラス!」にて野菜摂取の意識を高めることを目的

■キャンペーン期間
2022年8月31日(水)~9月30日(金)


<ローソンにおける SDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」 というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。