2024年8月20日
【中四国地方】「四国食巡り」フェアの開催に伴い、愛媛県庁を表敬訪問しました
株式会社ローソンは2024年8月6日(火)に、中国・四国地区のローソン店舗(約1,540店:2024年6月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、「四国食巡り」と銘打ち、四国各県の県産食材を使用した商品やご当地メニューなど計11品※を発売しました。
※「愛媛県産真鯛使用 鯛めし弁当」に関しては、高知県を除く中国・四国地区のまちかど厨房導入店舗約900店で発売。
愛媛県にちなんだ商品は、愛媛県産真鯛を使用した、「愛媛県産真鯛の鯛めしと阿波尾鶏の鶏めしセット」と「愛媛県産真鯛使用 鯛めし弁当」の2品です。
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発売前の8月5日(月)には、当社 理事執行役員 中四国カンパニー プレジデントの髙橋忠男などが愛媛県庁を訪問し、菅規行副知事への商品完成・発売報告会を行いました。
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■菅副知事からのコメント
「私が子どものころから食べていた、まさに愛媛県の鯛めしを思い出させてくれる味でおいしい。鯛めし弁当は盛り付けもきれいで、愛媛県産品のイメージアップにつながるような、よい商品だと思う。『四国食巡り』でローソンに来店される方に四国に興味をもって観光に来ていただいて、愛媛県にもぜひお越しいただければと大変期待している」
ローソンは2012年に愛媛県と包括業務提携に関する基本合意書を締結し、県産品の販路拡大や地産地消の推進、子ども・若者の健全な育成などの活動を協働で行っています。ローソンは今後も、地元の食材を使用した商品を販売することで、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。
★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1490072_2504.html
<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
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