SDGsニュース

2023年7月11日

【関東地方】グリーンローソンにて、店内の照明で発電し、電子ペーパーを稼働させる実証実験を行っています

株式会社ローソンは2023年6月30日(金)から、店内の照明で発電し、電子ペーパーを稼働させる実証実験をグリーンローソン※で行っています。
※ 「グリーンローソン」(ローソン北大塚一丁目店、東京都豊島区北大塚1-13-4): 2022年11月にオープンした、ローソンが目指す近未来型店舗
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1462039_2504.html

冷凍食品などが入った什器上の壁面に、NTTドコモが開発した「室内光発電パネル」を3枚設置しています。店内で発電して貯めた電気は、淹れたてコーヒー「MACHI café」の電子ペーパーに利用しています。

今回の設置場所での発電想定量は50mWほどで、ロスがなければ約2週間で4,000mAhのスマートフォンを充電できる電力に相当します。消費電力の少ない電子ペーパータブレットに活用することで、室内照明で発電した電力でどの程度表示可能か検証いたします。

室内光発電パネル

「MACHI café」の電子ペーパー

紙での販促物をデジタルに切り替えることで、紙の削減や省人化につながるものの、「デジタルにおける電力消費」は課題となっています。これまで活用できずに捨てていたエネルギーを回収し、発電効率などを確認の上で検証する予定です。今後の有効活用につなげるほか、ローソンは引き続き、持続可能な店舗運営に向けてさまざまな取り組みを進めてまいります。


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。