SDGsニュース

2023年5月22日

【中部地方】「日本おこめぐり」の第5弾、福井県ブランド米「いちほまれ」使用のおにぎり3品を発売

株式会社ローソンは、日本各地で生産されている希少な“ブランド米”を単一で使用したおにぎりを発売する「日本おこめぐり」を実施しています。その第5弾として2023年5月16日(火)に、福井県産のブランド米「いちほまれ」を使用した、「福井県産米いちほまれ使用 柚子胡椒香る焼鮭ほぐしと切昆布」(税込181円)、「福井県産米いちほまれ使用 塩にぎり」(税込113円)、「福井県産米いちほまれ使用 塩にぎりセット」(税込343円)の3品を、全国のローソン13,942店舗で発売しました(2023年3月末時点、「ローソンストア100」を除く)。

左から、
「福井県産米いちほまれ使用 柚子胡椒香る焼鮭ほぐしと切昆布」、「福井県産米いちほまれ使用 塩にぎり」、「福井県産米いちほまれ使用 塩にぎりセット」

発売当日には、理事執行役員 商品本部 エグゼクティブスペシャリストの伊藤一人、理事執行役員 中部カンパニー プレジデントの片岡淳司、中部商品部長の三澤康行が福井県庁を訪問し、杉本達治知事に商品発売の報告を行いました。

知事表敬訪問時の様子

杉本知事からのコメント
「具材の組み合わせがすばらしい。お寿司を握ったようなふっくらとした食感で、米がひきたっておいしく食べられる。今回は全国での販売で、ほんとうにうれしい」


今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1468577_2504.html

★ローソン研究所での紹介はこちらへ
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1468431_4659.html


<ローソンにおける SDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。