SDGsニュース

2022年12月6日

【中部地方】「日本おこめぐり」の第3弾、石川県ブランド米「ひゃくまん穀」のおにぎり2品を発売

株式会社ローソンは、日本各地で生産されている希少な“ブランド米”を単一で使用したおにぎりを発売する「日本おこめぐり」を実施しています。その第3弾として2022年11月29日(火)に、石川県産のブランド米「ひゃくまん穀」を使用した、「石川県産ひゃくまん穀使用 ゆず香る生漬けたらこ」(税込171円)、「石川県産ひゃくまん穀使用 塩にぎり」(税込108円)の2品を、全国のローソン13,968店舗で発売しました(2022年10月末時点、「ローソンストア100」を除く)。

左から、
「石川県産ひゃくまん穀使用 ゆず香る生漬けたらこ」(税込171円)、「石川県産ひゃくまん穀使用 塩にぎり」(税込108円)

発売前日の11月28日(月)には、理事執行役員 商品本部 エグゼクティブスペシャリストの伊藤一人、北陸・三岐営業部長の福永康平、中部商品部長の三澤康行、石川支店長の池田剛が石川県庁を訪問し、馳浩知事に商品発売の報告を行いました。

知事表敬訪問時の様子

馳知事からのコメント
「うまい!ひゃくまん穀の、冷めてもおいしくボリュームを感じる特徴が活きている。今回の販売で、ひゃくまん穀を全国の皆さんに知っていただきたい」

今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1461546_2504.html

★ローソン研究所での紹介はこちらへ
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1461553_4659.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。