SDGsニュース

2022年9月27日

【東北地方】「日本おこめぐり」の第2弾、山形県ブランド米「雪若丸」のおにぎり3品を発売

株式会社ローソンは、日本各地で生産されている希少な“ブランド米”を単一で使用したおにぎりを発売する「日本おこめぐり」を実施しています。その第2弾として2022年9月6日(火)に、山形県産のブランド米「雪若丸」を使用した、「雪若丸 塩にぎり」(税込108円)、「雪若丸 牛肉味噌(仙台牛・仙台味噌使用)」(税込160円)、「雪若丸 塩にぎりセット」(税込333円)の3品を発売しました(全国のローソン13,391店舗にて(2022年8月末時点、「ローソンストア100」を除く))。

左から、
「雪若丸 塩にぎり」(税込108円)、「雪若丸 牛肉味噌(仙台牛・仙台味噌使用)」(税込160円)、「雪若丸 塩にぎりセット」(税込333円)

発売前日の9月5日(月)には、理事執行役員 商品本部 エグゼクティブスペシャリストの伊藤一人、東北営業部長の田村和嗣、東北商品部長の中桐崇、山形支店長の田山喬が山形県庁を訪問し、吉村美栄子知事に商品発売の報告を行いました。

知事表敬訪問の様子

吉村知事からのコメント
「『雪若丸』の全国デビューですね!山形はちょうど芋煮会シーズンなので、芋煮と一緒におにぎりを食べていただく、とてもよい時期ですね」

今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1455002_2504.html

★「ローソン研究所」での紹介はこちらへ
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1457357_4659.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。