SDGsニュース

2022年9月20日

【東北地方】宮城県にて不法投棄監視マグネットステッカーを掲示し不法投棄防止啓発に協力しています

株式会社ローソンは2022年9月の1ヵ月間、宮城県環境生活部循環型社会推進課と協働し、不法投棄を未然に防ぐための対策を実施しています。これは、宮城県が毎年9月を「廃棄物不法投棄防止強化月間」に設定していることによるものです。

地域活性化包括連携協定に基づいた取り組みとして、不法投棄の未然防止を目的としたステッカー(不法投棄監視協力車ステッカー)を、当社が使用する営業用車両など41台に掲示し、不法投棄防止啓発の一層の強化に協力しています。

ローソンは今後も、マチ(地域)のため、社会貢献活動に取り組んでまいります。

★宮城県の廃棄物不法投棄防止に対する取り組みについて、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/junkan/hutai-04.html


<ローソンにおける SDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。