SDGsニュース

2019年8月5日

「『夢の教室』募金」の第1回寄付金を(公財)日本サッカー協会にお届けしました

ローソングループでは、「ローソングループ“マチの幸せ”募金」の一つとして、2019年4月1日より「『夢の教室』募金」を受付しております。6月27日(木)に、4月中にお客さまからお寄せいただいた店頭募金の一部1,000,000円を、第1回目の寄付として、「夢の教室」の運営団体である公益財団法人日本サッカー協会にお届けしました。

(公財)日本サッカー協会の須原清貴専務理事(写真右)に目録を
手渡す、当社理事執行役員事業サポート本部長の村瀬達也

ローソングループは、“子どもたち”と“緑”への支援を中心に、地域社会の一員としてさまざまな社会貢献活動に取り組んでいます。 その一環として、「子どもたちに夢に向かって生きていってほしい」という想いから、(公財)日本サッカー協会が運営する「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」への支援を行っております。

「夢の教室」は、さまざまな競技の現役・OB・OG選手などを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢をもつことやその夢に向かって努力することの大切さ」、「仲間と協力することの大切さ」などを、夢先生の体験談を通じて子どもたちに伝えるプロジェクトです。2019年9月からは、「ローソン夢の教室募金」の冠をつけた授業が開始される予定です。

ローソンはこれからも、次世代を担う子どもたちへの支援を継続してまいります。

★「夢の教室」について、詳しくはこちらへ(外部リンク)

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★ローソングループ“マチの幸せ”募金について、詳しくはこちら