SDGsニュース

2016年4月8日

「2016年台湾地震救援金」3,240万4,694円を日本赤十字社へお届けしました

2016年2月6日(土)の未明に発生した台湾地震により、台南市で建物の倒壊・損壊など大きな被害が発生しました。被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

ローソングループは、2016年2月9日(火)から2月29日(月)までの21日間、全国のローソングループ店舗12,275店(2016年1月末日現在)で、カウンターに設置されている店頭募金箱を通じて救援金募金の受付を実施し、お客さまからお寄せいただいた浄財は、総額3,240万4,694円となりました。

お客さまからお寄せいただいた浄財は、3月30日(水)に日本赤十字社本社にお届けしました。救援金は日本赤十字社を通じて、台湾赤十字が実施する救援活動に役立てられます。

皆さまの温かいご支援、ありがとうございました。一日も早い復旧を心より祈念いたします。

3月30日(水)日本赤十字社副社長の大塚義治さま(写真左)に取締役常務執行役員CR管掌の郷内正勝(写真右)より目録をお渡ししました

【募金活動(店頭募金箱)概要】
◆実施期間:2016年2月9日(火)~2月29日(月)の21日間
◆実施店舗:全国のローソングループ店舗12,275店(2016年1月末日現在)
(ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100)
◆募金額:3,240万4,694円
◆お届け先:日本赤十字社