ローソンの取り組みローソンが選ばれる理由
ローソンは1997年の沖縄出店で
最も早く全国47都道府県に出店を達成した
コンビニエンスストアです。
現在も様々なフォーマットや
グループ企業を基盤に、
地域生活に寄り添うお店づくりを進めています。
おいしくて、楽しみ豊かな
毎日をお届けします。
- からあげクン
レギュラー - 濃密
カヌレ - 厚切りロース
とんかつ弁当【まちかど厨房】
ローソンではおいしい食を毎日、身近なお店で手にしていただけるよう、オリジナル商品の企画・開発に力を入れています。発売以来37年、販売累計40億食を超えるロングセラー「からあげクン」をはじめ、「濃密カヌレ」は発売7日間で200万個を突破する大ヒットを記録するなど、絶え間なく新しい人気商品を送り出しています。また、店内キッチンでお弁当や調理パンを調理する「まちかど厨房」は全国約9,200店で展開(2023年2月末現在)し、できたてのおいしさを提供。お客さまの生活を豊かにするため、さまざまなオリジナル商品のラインアップを取りそろえています。
訪れる人も働く人も。
笑顔こぼれる「マチの拠点」に。
好きなものを食べながら、健康でいよう
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たんぱく質を摂りたい
手軽においしく
たんぱく質が摂れる商品 -
食物繊維を摂りたい
不足しがちな食物繊維量を
手軽に摂れる商品 -
糖質コントロール
ブラン(穀物の外皮)を
使用し糖質をコントロール -
脂質コントロール
身体に良いとされる
オイルが摂れる商品
全国に広がる店舗を起点に、
地球(マチ)との共生を目指します。
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食品ロス削減への取り組み
セミオート発注などシステムによる店舗や工場・配送センターでの余剰食品の発生抑制
恵方巻などの催事商品の予約販売の促進
店舗への納品期限が切れたオリジナルの加工食品・お菓子の寄贈
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プラスチック削減への取り組み
サラダの容器の上蓋をシールタイプに切替
プラスチック使用量の少ない穴あきカトラリーの導入等
オリジナルペットボトル飲料のハーフラベル化
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レジ袋削減への取り組み
植物由来の素材を配合
レジ袋削減への普及啓発
持ち歩きしやすいエコバッグの普及を推進
CO2排出量削減への取り組み
ローソンでは脱炭素社会の実現に向けて、1店舗当たりのCO2排出量を2030年に50%削減、2050年には100%削減することを目指しています。
冷凍ショーケースへのガラス扉の設置等様々な取り組みを行い、電気の使用量・料金を削減することでCO2排出量の削減を進めています。2024年2月まで検証を行ったうえで、2024年3月以降の新店標準化を目指します。また、既存店についても2024年度以降の導入を目指してまいります。
