ローソンの取り組みローソンの実績と
グループ理念

ローソンの実績をご紹介するとともに、
トップメッセージ、
加盟店とローソンの
パートナーシップの考え方をご紹介。

店舗数と売上推移

マチの新たなニーズを捉え、顧客層を拡大し、
多くのお客さまにご利用いただいています。

数字で見るローソン

  • FC店比率

    98.6%2025年2月末現在

  • オーナー数

    5,2622025年2月末現在

  • 国内店舗数

    14,6942025年2月末現在

  • 海外店舗数

    7,3942025年2月末現在

様々な店舗フォーマット

トップメッセージ

マチの幸せと発展を支える新たなコンビニエンスストアの実現に向け、
変革を加速していきます。

お客様の利便性をテックが支え、リアルならではの“温かみ”のあるお店へ

代表取締役社長 竹増 貞信

 ローソンは、2025年6月14日に創業50周年を迎えました。1975年に大阪・桜塚に1号店をオープンしてから50年という年月の中で、マチの変化・ニーズに対応しながら進化し、今では日本全国に1万4,500店以上、海外では中国、タイ、インドネシア、フィリピン、ハワイに7,000店以上の店舗を展開するコンビニとなりました。
 そして現在「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念のもと、お客さまの日常生活で本当に便利な存在になるために、“リアル”店舗の利便性向上に加えて、“テクノロジー”の活用による「新しい便利」の実現に取り組んでいます。
 例えば、テクノロジーを活用した次世代の発注システムではお客さまの需要に見合う品揃えや在庫量を導き出し、お客さまの安心で便利なお買い物体験と効率的な店舗経営を可能にしています。また、お店の商品在庫が即座に分かるシステムを導入し、デリバリーサービスの取扱商品を大幅に増やしています。このようにローソンは、テクノロジーを活用して「新しい便利」を一つずつ実現しています。
 テクノロジーの活用で実現する効率的な店舗経営で、地域に密着したリアルならではの温かみのある接客といつでも欲しい商品のある売り場を持続的に提供して、お客さま満足度の向上を目指します。
 私たちローソンは「Real × Tech Convenience」を掲げ、この「新しい便利」の創造、“マチを幸せにする”という理念の実現のために、加盟店オーナーの皆さまと一丸となって取り組んでまいります。
 さまざまなイノベーションと多様な支援で新しくローソンのオーナーになる皆さまをサポートしていきます。
これからともに歩む仲間として、皆さまとの新しい出会いを楽しみにしています。

ローソンが目指すリアル店舗

マチのほっとステーションを
実現するために

加盟店と本部のパートナーシップ

加盟店とローソン本部の関係は、対等の立場で共同事業を展開する「ビジネスパートナー」。共通の理念と目標を掲げ、ともに成長を目指し、利益を分かち合う共存共栄の関係です。マチの皆さんに必要な「お店」「サービス」は、強固なパートナーシップから生み出されています。

ローソン本部がバックアップ

ローソン本部は加盟店に対し、サービスマークおよび商標の使用を許諾するほか、店舗経営に関するサポートを継続的に行います。加盟店は本部に加盟金やロイヤリティを支払い、独立した事業者として、またローソン本部の良きパートナーとして、店舗の利益を最大限に追求します。

加盟店とローソン本部は対等なパートナーです