企業情報

コンプライアンス・リスク管理体制

内部統制

内部統制の基本的な考え方

ローソングループの事業は、コンビニエンスストア事業を中核として高品質スーパーマーケット事業、エンタテインメント関連事業、金融関連事業、電子商取引事業及びコンサルティング事業を組み合わせた幅広いものであり、またすべての都道府県、さらには海外における多数の店舗で多種多様な商品・サービスを提供しているため、遵守すべき法令等や想定・対応すべきリスクも多岐にわたるという特性をもっています。このような事業特性のもとで、健全で持続的な成長を目指すために、「内部統制システムの整備の基本方針」を定めています。本方針に基づく内部統制システムの整備を進めるとともに、経営環境の変化等に応じて、本方針自体についても定期的な見直しを行い、実効的かつ合理的な内部統制システムの整備に努めています。

2020年度における「内部統制システムの整備の基本方針」の主な改定ポイントは以下の通りです。

特に周知を要する重要法令の追加

当社のビジネスの生命線である商品の安全・安心を担保し、消費者からの信頼を確保するための体制整備を確実に行うべく、特に遵守に向けて周知を要する重要法令として消費者関連法(食品表示法、食品衛生法、健康増進法等)を追加しました。
また、販促資材を作成する際に、他者の知的財産権(商標権、著作権等)を侵害しないよう社内の表示チェック体制をさらに強化すべく、知的財産法も重要法令に追加しました。

人事ローテーションを定期的に実施することを規定

従業員に長年同じ業務を担当させることは不正を行いやすい環境につながるため、業務の属人化を排し不祥事を防止すべく、定期的な人事ローテーションを実施することを新たに規定しました。

● 内部統制システムの概要 (2019年6月1日現在)

内部統制システムの概要
※1
CR(コンプライアンス・アンド・リスクマネジメント)管掌
ローソングループの法令等遵守に関する問題の掌握ならびにリスクを未然に防止する体制の構築及び実施を図る最高責任者
※2
CRO(コンプライアンス・アンド・リスクマネジメント・オフィサー)
CR管掌を補佐するため、所属グループの法令等遵守に関する問題の掌握ならびにリスクを未然に防止する体制の構築及び実施を図る部門の責任者
※3
CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)