SDGsニュース

2023年11月17日

【九州地方】CO2削減を目的とした地産地消型リサイクルの実証実験を熊本県で開始しました

株式会社ローソンは2023年11月20日(月)から、CO2削減による地球温暖化の抑制を目的とした実証実験を、熊本県で行っています。これは、熊本県内のローソン店舗の廃食油をリサイクルして製造したバイオディーゼル燃料を、ローソン店舗向けの配送トラック(1台)で使用する地産地消型リサイクルで、同県内のローソン約10店舗を対象に実施しているものです。

今回の実証実験では、熊本県内のローソン店舗で「からあげクン」などのフライドフーズの調理後に排出される廃食油を回収・精製し、バイオ燃料の混合比5%のバイオディーゼル燃料を製造します。製造したバイオディーゼル燃料は、ローソン店舗へチルド商品を配送するトラック1台の燃料として使用されます。この取り組みにより、配送トラック1台当たりのCO2削減量は、年間で約2.33tを見込んでいます。

チルド温度帯配送車

ローソンでは、今回の実験結果を検証の上、さらなるCO2削減を目指して、導入エリアの拡大も検討してまいります。

★詳細について、ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1476815_2504.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。