マンガ マチを元気に、幸せにするローソンの一日

マンガ マチを元気に、幸せにするローソンの一日 マチと共に生きる取り組みをおつたえします。近くて、欲しいモノがそろっているローソン。でも、ただ便利なだけのお店じゃないんです。6人の仲良し家族を中心にローソンの一日を紹介します。「マチを元気に、幸せにする取り組み」をみなさんのマチのお店でも見つけてみてください。

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あさ

お店もマチもキレイに

お客さまにいつも喜んでいただけるよう、お店では基本とする3つのことに取り組んでいます。それは
「お店の中やお店のまわりをきれいにする」
「心のこもった対応をする」
「お客さまがほしいと思う商品をそろえる」ことです。
この3つに地道に取り組むことで“みんなと暮らすマチ”を幸せにしたいと考えています。
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サービスに心をこめて

心のこもった対応(接客)などが一定のレベルまで達しており、自分で考えてお店の仕事に取り組むことのできるクルーさん(※)を「リーダークルー」に認定しています。とくにお客さまに気持ちよくお買い物をしていただけるよう、心をこめてお客さまと接するようにしています。
※ローソンでは、お店で働く従業員
(パートタイマー、アルバイト)をクルーと呼びます。
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ふるさとのおいしさ、再発見!

ローソングループでは、みんなのマチを元気にするために、その土地でとれた野菜やくだもの、魚、海そうなどを使って商品をつくっています。地元でとれたものを地元で食べることでその地域を元気にしようという「地産地消(ちさんちしょう)」の考え方で、新しいふるさとの味を生み出しています。
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マチカフェでマチあわせ

お客さまに「やっぱりローソンがいいよね!」といっていただけるような商品をつくり、みなさんにお届けしたいと考えています。いれたてのコーヒーやおいしいお菓子で、“あなたのマチが、どこでも、カフェになる。”
「MACHI café(マチカフェ)」もその一つです。
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発見!いろいろなローソン

マチのお客さまがほしいものに合わせていろいろなお店があります。かぜ薬や胃腸薬、目薬などのお薬や、できたてのおにぎりやカツサンドを売っているお店もあります。農家のみなさんと協力して、全国にあるローソンファーム(農場)でつくった安全・安心で新鮮な野菜をたくさん売っているお店もあります。
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ひる

こだわりのデザートそろっています

お客さまの「近くで手軽に本格的なデザートが欲しい」という声にお応えするためにつくったデザート、「Uchi Café」シリーズ。商品を安心しておいしく召し上がっていただくために、原材料にこだわり、商品をつくる工場やお店では品質を管理するためのいろいろな工夫をしています。
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プラスチックを減らしたお箸やスプーン・フォーク

環境を守るため、レジ袋を使わずに自分のバッグをいつも持ち歩くことをおすすめするとともに、割り箸やスプーン・フォークなどは、プラスチックの使用を減らしたり、包装を紙に変更するなどしています。
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世界で「ローソンのおでん」

「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」この想いを守りながら、ローソンは中国をはじめ、インドネシア、タイ、フィリピン、ハワイにお店を出しています。世界のどこでも、マチにあわせたお店をつくり、お客さまの期待にお応えできるようにしています。
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ゆうがた

マチの幸せを増やす活動を応援

森を守るために、そして子どもたちのために、“マチの幸せ”募金箱をレジの横に置いています。ローソングループの一つひとつのお店とお客さまとで力を合わせて、マチの幸せを増やす活動を応援しています。
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一台で二役をこなす配送車

トラックや車は、燃料(ガソリン・軽油)を燃やしたエネルギーで走り、そのときに二酸化炭素(CO2)を出します。CO2は太陽であたためられた地球の熱を吸収し生き物が生きていくためにちょうどよい気温を保つ役割をしています。しかし、CO2が増えすぎると熱が余分に残り地球全体の気温が上がってしまいます。ローソンでは、お店に商品を配送するトラックの数を減らすことなどにより燃料を使う量を減らして、CO2がなるべく出ないようにしています。
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最新の省エネ設備で電気を大切に

電気をつくるためには、たくさんの燃料を燃やすので二酸化炭素(CO2)がたくさん出ます。そこでローソンのお店では、なるべく少ない電気で動かすことのできる最新のエアコンや冷蔵庫、ほとんど熱を出さずに電気のエネルギーを光に変えることができるLED照明を利用して、電気を大切に使っています。
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よる

エネルギーをつくるお店

ローソンは、太陽の光で電気をつくる仕組み「太陽光発電システム」を使って、お店で使う電気の一部を自分でつくるお店をつくっています。お店の設備で電気をつくることができると、災害などが起きて停電になったときに役に立ったり、電気を節約することができたりします。
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ペットボトルがペットボトルに

お弁当などの容器は、食品をおいしく衛生的に保存するために役立ちます。しかし、食べたあとはごみになってしまうため、包装の仕方を見直したり容器の厚みをできるだけうすくしたりして、使う材料をなるべく少なくするようにしています。また、ペットボトルを再生利用したものや植物からできた素材など環境にやさしい材料をつかった容器を積極的に使っています。
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食べ物をムダにしないために

天気や行事、その他いろいろなデータを調べて、どのようなお客さまがどのくらい来店してもらえるかを考えて棚に並べる商品の種類や数を決めています。それでも売れ残りの食品が出てしまったら、ブタやニワトリなどの家畜のえさや肥料、燃料などにリサイクルをしています。
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災害のときもたよれるお店へ

暮らしに必要なものや情報を届ける役目を果たしたいから、大きな災害が起こったときも、できるかぎりお店の営業を続けるようにしています。避難所に食べ物や日用品をお届けしたり、歩いて遠くまで帰るみなさんにトイレをお貸ししたりしています。
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しんや

マチのセーフティステーションとして

お店では万が一のための防犯訓練をするほか、日ごろから子どもや女性、ご高齢のみなさんが困ったときにお店にかけ込めるようにしています。いつでも、みなさんに安全・安心と思っていただける“マチのセーフティステーション”でありたい。それがローソングループの想いです。
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