SDGsニュース

2024年4月10日

【北海道地方】楽しみながら健康づくりを目指す、北海道旭川市の「あさひかわ健幸アプリ」に協賛しています

株式会社ローソンは、北海道旭川市が2024年にリリースした「あさひかわ健幸アプリ」に協賛しています。この事業は、18歳以上の同市内在住・在勤・在学の方を対象に、積極的に健康づくりに取り組んでいただくことを目的としています。

毎日の歩数や体重・血圧の登録や健診受診の記録、健康づくりに関するイベントに参加することでポイントがたまり、抽選で協賛企業から提供された商品が進呈されます。ローソンからは、QUOカード1,000円(20名さま分)を提供します。

旭川市とローソンは2014年3月11日に包括連携協定を締結し、マチ(地域)の安全・安心の確保に取り組んでいます。社会課題の解決に向けて、今後も自治体などと連携した取り組みを進めてまいります。

★「あさひかわ健幸アプリ」について、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/136/147/d079050.html


<ローソンにおけるSDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。