



企画展示「崖の上のポニョ展-エンピツで映画をつくる-」開催で、連日にぎわうジブリ美術館。企画展示では手作業で制作された映画への想いが紹介されているが、"手作業"というテーマは、ジブリ美術館全体に共通するものでもある。今回は、このテーマがよく伝わってくるカフェ「麦わらぼうし」を、スタッフの仕事ぶりを通じて紹介してみたい。カフェ「麦わらぼうし」の特徴は、カウンター、キッチンなどが客席から見える開放感のある作り。宮崎 駿館主の"美術館スタッフも動く展示の一部にしたい"という想いから、こうした気持ちの良い空間になった。ここで作られテーブルに運ばれるメニューはすべて手作り。ジブリらしいぬくもりある味わいは、ほかでは楽しめない。


![]()