【この資料の内容に関しては、宮城県にて報道発表しています】ローソンの新フォーマット 2月23日(金)朝7時開店青果や日配品の品揃えを充実した仙台高松二丁目店宮城県初の「ローソンプラス」をオープン
2007年2月19日
株式会社ローソンは、客層拡大と客数拡大を目指した新フォーマット「ローソンプラス仙台高松二丁目店」を2月23日(金)午前7時にオープンいたします。宮城県内で初めての「ローソンプラス」です。また、今回オープンする店舗は、東北地区で初めて新しい店舗デザインを採用した店舗です。 ローソンは客層拡大に向けた店舗作りを目指し、東北地区では全国に先駆けてプロジェクトチームを組織し「シニアにやさしい店舗」を、また他地区では生鮮品を取り入れた主婦層向け「ハイブリッド店舗」の実験をしてまいりました。これら店舗を総称して「ローソンプラス」として本格的な店舗展開をしてまいります。今後、宮城県内を皮切りに東北地区において、既存のローソン店舗から新デザインの「ローソンプラス」への改装を順次進めていく予定です。
【「ローソンプラス」とは!】 「ローソンプラス」とは、これまでの「ローソン」に、地域のお客様のニーズにあわせた新しい商品やサービスをプラスしたという意味です。
【「ローソンプラス」について】 これまでローソンは、客層拡大に向けて「シニアにやさしい店舗」と、生鮮品を取り入れた主婦層向けの「都市型ハイブリッド型店舗」を全国各地で展開してきました。東北地区では「シニアにやさしい店舗」を山形県に2店舗、秋田県に1店舗展開しております。 これら店舗での実績も踏まえ、2007年1月、「シニアにやさしい店舗」と「都市型ハイブリッド店舗」の2つの形態を総称して「ローソンプラス」として展開することを決めました。合わせて「ローソンプラス」の店舗デザインも決定しました。今回、オープンする店舗は、新デザインを採用しています。【「ローソンプラス仙台高松二丁目店」の店舗特徴】 今回オープンする「ローソンプラス」は、新デザイン・新機能として以下の特徴を備えています。 <店舗設備> ・店内を落ち着いたイメージの色調(アイボリー)に変更しました。 ・お客様の需要のお応えし冷蔵ケースを増設しました(青果・日配品の品揃えを拡大) ・女性、お年寄りがより使いやすいように入り口ドアを自動に、トイレスペースを広く変更しました。 <商品品揃え> ・青果の品揃え拡大(青果は105円商品を中心に、果物は季節の果物を取り揃えています) ・日配食品 (チルド食品や練り物など105円のお求め安いプライスで取り揃えています) ・冷凍食品 (お求め安い価格と食べきり使いきりサイズをお求め安い価格で取り揃えています) ・生活用品(大容量・詰め替え品の品揃え拡大をお値打ち価格で取り揃えています)【「ローソンプラス」の新デザインについて】 店舗看板のデザインは、既存の「ローソン」からの進化・変革を象徴するため新しい始まり=日の出(サンライズ)を表現しています。日の出とともに大空を染める太陽の色「サンライズカラー」と、太陽が昇る水平線を連想させる海洋の色「オーシャンカラー」、そこに晴れやかに大地を照らす陽光の色を加え、ベースにはおもてなしの心を象徴する純白を使用しています。【ローソンプラス宮城県内1号店「仙台高松二丁目店」概要】店名 :「ローソンプラス仙台高松二丁目店」住所 :宮城県仙台市青葉区高松2-23-8営業時間 :24時間売場面積 :約33.4坪総品揃えアイテム数:約2900(新規取扱アイテム数:約150)※ローソンプラス宮城県1号店「仙台高松二丁目店」でのご取材について 開店日2月23日(金)には、当該店舗にてご取材が可能です。ご取材をご希望の場合、お手数ですが事前に下記問い合わせ先まで、ご一報いただきたくお願い申し上げます。