ローソンオーナーになったきっかけは?

父が25年位前にローソン北海道の初期のフランチャイズ加盟店として開業し、当時は家族経営が主流でしたので、私も高校生の時からお店の手伝いをしていました。そして、開業から15年程経過して私が26歳の時にお店を引き継ぎました。ずっと両親の姿を見てきましたので、商売の大変さを知っていた中で自分でも引き継ぐべきかどうか迷いました。しかしちょうどローソンも変革の時期で「先代の考え方から自分の考え方に変えて、新しいローソンと一緒にチャレンジしてみよう」と決意。そのすぐ後にローソンの代表取締役が変わり、北海道での方針発表会で「小売業界を変えていきます」という情熱的なスピーチを聴いて「これから何か変わっていくかもしれない」というモチベーションが湧いてきました。

この仕事の醍醐味は?

今でこそマネジメントオーナー(MO)に認定していただきましたが、これまで計画的に店舗展開を進めてきたわけではなく、本部の方から「次の店舗の展開を一緒にやりましょう」という話をいただき、その都度悩みながらも「期待に応えたい」という思いでチャレンジしてきました。人材育成も計画的にできるものではありませんから、従業員に熱意を伝え「この人と一緒に働き続けたい」と思ってもらう自己の人間形成が大切だと思っています。ですから、自分が変化を恐れずに常に試行錯誤しながら変わり続けることでローソン本部も応援してくれますし、成果も出るのだと思います。

今後のビジョンは?

6店舗を経営して改めて思う事はフランチャイズはまさに本部と加盟店が共存共栄で成長していくものだということです。まだまだ若くて力のない自分にここまで信頼して任せていただいたローソンには感謝しています。その期待に応える為にも、現場から生み出されたナレッジでローソンブランドが一層強いものになっていけば、恩返しになると思っています。

趣味や空いた時間の過ごし方は?

6店舗を回り様々な会議に出ていますので、時間は限られていますが本を読んだり、音楽を聞いたり、子供と遊んだりと自分の時間は有意義に過ごしています。

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