ローソンオーナーになったきっかけは?

銀行員を経て車関係の仕事をしていました。50歳近くなった時に体力の限界を考え、自分でお店を営む道を選びました。1999年、当時実家の近くにローソンができるという看板を見てすぐに連絡。専従者は娘にお願いしトントン拍子でオープンまでいきました。娘も前の仕事の区切りが良かったので「家族で始めるのもいいんじゃない」と力を貸してくれました。2人とも小売業は全くの未経験で分からない事が多かったのですが、その分余計な不安や期待がなく目の前のことに一生懸命になれました。転機となったのはお酒とタバコの免許を取得した3年目。それまでの3年間は厳しいものでしたが、これが店舗運営を軌道に乗せるきっかけとなりました。

この仕事の醍醐味は?

2013年3月には4店舗目もオープンしました。「3店舗目からは親族以外の人を責任者に置くので大変だ」とよく言われるのですが、私の場合は1店舗目を9年地道に経営して来た結果、他の店舗を任せられる社員が育っていました。そういう意味では始めのお店の厳しい経験が財産となっています。現在、沼館のお店は「マチカフェ」や「まちかど厨房」があり八戸では1店舗しかない最新型の店舗となっています。本部の方からも「新しい事は沼館でまずやってみて欲しい」という依頼をいただく事が多く、プレッシャーもある反面、非常に嬉しいですね。

今後のビジョンは?

あの3.11東日本大震災の時に「コンビニがあって本当に良かった」とお客さまから言われた時の存在意義は脳裏に焼き付いています。この仕事をやっていて良かったなと心の底から感じました。それが原動力でローソン独自の制度であるマネジメントオーナー(MO)にも早くなりたいと思い、研修にも積極的に参加しています。

趣味や空いた時間の過ごし方は?

週に1日休みを取っています。今はちょうどマネジメントオーナー(MO)の研修が重なり忙しいですが、自ら望んで参加しているので、充実した毎日を過ごしています。マネジメントオーナー(MO)に向けてこれからが楽しみですね。

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