ローソンオーナーになったきっかけは?

1990年頃から徳島でスーパーの経営をしていました。小さいながらも頑張っていましたが、2000年に入りライフスタイルの変化に伴い小売がどんどん変わっていきました。その流れを感じていた中で「ローソンを開業してみませんか」という話をもらい、スーパーをたたみ、再度チャレンジすることに決めました。実はその前にも一度ローソンでの開業の話をもらっていたのですが、当時は「田舎でローソンができるのだろうか?」と古い考えが邪魔をして一歩踏み出せませんでした。その後、息子のスポーツ遠征で全国を回った時に真っ先に探すのがコンビニであることに自ら気づき、「これからの時代はやっぱりコンビニだ」と、次に話をいただいた時に即決しました。

この仕事の醍醐味は?

2店舗目は息子に任せる事にし、口出しはせずに失敗も含めて自分の店という意識でやってもらいました。息子の店がからあげ100個売ったら、こちらの店は100個以上売ろうと2店舗でゲームのように競争を取り入れています。10年やってみて時代にあわせて進化を続けるのがローソンだと実感しました。

今後のビジョンは?

私が始めた時はコンビニが一気に伸び、数年前は飽和状態と言われていましたが、また新たな時代に突入していると思います。ポンタカードの導入やマチカフェなどコンビニの形態も変わっています。ですから、進化を続けるローソンにこちらも常に感覚を新しく持つ事が大切です。現在、59歳ですが今も仕事が大好きです。今後も健康な限りこの仕事を続けていきたいですね。

趣味や空いた時間の過ごし方は?

決まった休みはとっていません。仕事が大好きなのでその習慣が染み付いていますね。店舗が増えて行き、自分の時間ができたら、釣りをやりたいですね。

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