2021年3月26日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、以下「ローソン」）は、3月30日（火）より、中部地区と近畿地区のローソン店舗（約4,000店：2021年2月末現在、「ローソンストア100」を除く）で、人気カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する株式会社壱番屋（本社：愛知県一宮市）が監修した商品7品（中部地区では4品を発売）を発売いたします。

今回発売する商品には、「カレーハウスCoCo壱番屋」指定原材料を使ったカレーを使用しています。今回はお客様に様々な味をお楽しみいただけるよう、カレーで味付けしたチキンをサンドした「おにぎりサンド　カレー&スパイシーチキン（税込248円）」や、大ぶりのソーセージにカレーソースとチーズをトッピングしたホットドッグ「グーードッグ　チーズカレー　」（税込320円）、ドレッシングにカレーを使用した「カレーソースで食べるサラダチキン」（税込298円）など、バラエティ豊かなメニュー7品をご用意しました。黄色をベースにしたパッケージに「カレーハウスCoCo壱番屋」のロゴマークを入れました。

今回のコラボレーションは、新型コロナウイルス感染症の影響により、外出機会が少なくなっている中で、「ご自宅にいながら地元の人気店の味をお楽しみいただきたい」というニーズにお応えするため実現しました。

ローソンは、これからも外食企業とのコラボレーションを通じて、お客様に専門店のおいしさを楽しんでいただくとともに、地域の活性化に貢献してまいります。

今回のコラボレーションは、新型コロナウイルス感染症の影響により、外出機会が少なくなっている中で、「ご自宅にいながら地元の人気店の味をお楽しみいただきたい」というニーズにお応えするため実現しました。