ニュースリリース

「消費の二極化」に対応した付加価値の高い中華まん
うずらの卵・えび・栗がまるごと入った 
「謹製 五目肉まん」発売

2014年11月21日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、11月25日(火)より、素材や製法にこだわった付加価値の高い中華まんシリーズの第2弾として、うずらの卵・えび・栗を丸ごと入れた「謹製 五目肉まん」(本体価格296円/税込価格320円、40万食限定)を、全国のローソン店舗(10,891店:2014年10月末現在、「ローソンマート」、「ローソンストア100」除く)で発売します。通常の「肉まん」に比べて約1.8倍の重量(※)がある、食べ応えのある中華まんです。(※調理前の重量比)

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「謹製 五目肉まん」
(本体価格296円/税込価格320円)

 

今回発売する商品では、2種類の豚肉(肩ロース・ウデ)を醤油・砂糖・生姜などで味付けし、細切りにしたたけのこなどを混ぜた中具に、3種類の大きな具材「うずらの卵」「えび」「栗」を加え、もっちりとした食感の口どけの良い生地で包みました。
ローソンは、お客様の二極化する消費嗜好にお応えするため、今年9月に素材や製法にこだわった中華まんシリーズ第1弾として、「特選 近江牛すき焼きまん」を発売しました。滋賀県のブランド牛「近江牛」を中具に使用したワンランク上の中華まんを手軽にお楽しみいただけることから、幅広いお客様にご好評いただきました。
ローソンは今後も、素材や製法にこだわった付加価値の高い商品を開発・発売してまいります。