2013年7月25日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 CEO：新浪剛史）は、2013年7月30日（火）に山陰地区のローソン店舗（189店：2013年6月末現在、島根県の一部を除く）で、鳥取県産の食材「大山どり」「大山白バラ牛乳」「二十世紀梨ストレート果汁」「二十世紀梨わいん」「らっきょう酢漬」を使用した『鳥取カレー』（498円：税込）を発売します。

『鳥取カレー』　498円（税込）

・使用している鳥取県産食材
 「大山どり・大山白バラ牛乳・二十世紀梨ストレート果汁・二十世紀梨わいん・らっきょう」

・カレーソースの隠し味に、大山白バラ牛乳と二十世紀梨のストレート果汁・ワインを使用し、コクのある豊かな味わいを出しました。大山どりのチキンカツと茹玉子、鳥取県産らっきょう酢漬を盛りつけた、夏場に食べたくなる大盛タイプのカレーです。
 

今回発売する『鳥取カレー』は、具材と味付けに鳥取県産の食材を使いました。また、鳥取県でカレーによる町おこしを目指し活動している“鳥取カレー倶楽部”の認定をいただきました。

ローソンと鳥取県は、2006年5月に包括業務提携を結び、地域の安全・安心や食の振興に関する取り組みを中心に、地域の活性化に向けて活動しています。これまでに大山どりや大山の白バラ牛乳、境港で水揚げされた紅ずわいがにを使った商品などを販売し、好評いただきました。

ローソンは今後も、鳥取県の豊かな食材を使用した商品の販売を通して、鳥取県の魅力を広くお伝えしてまいります。