IR(株主・投資家情報)

2024年2月期 月次情報(2024年1月分)

国内コンビニエンスストア事業

売上関連

(前年比)

ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン)
既存店 売上高 103.3%
客数 104.3%
客単価 99.1%
全店 売上高 102.6%

*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。

店舗関連

(店)

ローソングループ計
出店 25
閉店 10
総店舗数 14650

*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。

▼ 月次推移(売上関連)

▼ 営業概況

2024年1月の営業概況

国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)103.3%、平均客数前年比104.3%、平均客単価前年比99.1%となりました。2024年1月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,650店のうち、ナチュラルローソンは130店、ローソンストア100は649店です。

<販売状況>
・米飯は、リニューアルした金しゃりおにぎりやチルド弁当の販売が好調。
・ベーカリーは、レシートクーポン施策などが奏功し、定番商品に加え、いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」が監修した菓子パンや惣菜パンの販売が好調。
・冷凍食品は、「10種具材の鍋焼うどん」や「焦がしバター香るカヌレ」などが売上を牽引。
・「無印良品」の焼菓子、化粧品などの販売が好調。
・玩具は、エンタメくじやトレーディングカードゲームの販売が好調。

<販促施策>
・ベーカリー各種合計300円(税込)以上購入で飲料が貰えるキャンペーン(1/16~1/29) ほか


(注)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。

トピックス
  • 2024年2月6日三菱商事・KDDI・ローソン、資本業務提携契約を締結
  • 2024年2月6日期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせ
  • 2024年2月6日KDDI株式会社による当社株券等に対する公開買付けの開始予定に関する賛同の意見表明及び応募推奨並びに資本業務提携のお知らせ