IR(株主・投資家情報)

2023年2月期 月次情報(2022年12月分)

国内コンビニエンスストア事業

売上関連

(前年比)

ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン)
既存店 売上高 103.9%
客数 98.9%
客単価 105.1%
全店 売上高 102.2%

*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。

店舗関連

(店)

ローソングループ計
出店 19
閉店 23
総店舗数 14624

*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。

▼ 詳細データと月次推移

▼ 営業概況とトピックス

2022年12月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注1)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)103.9%、平均客数前年比98.9%、平均客単価前年比105.1%となりました。2022年12月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,624店のうち、ナチュラルローソンは131店、ローソンストア100は664店です。

<販売状況>
・米飯は、「具!おにぎり」シリーズのおにぎり各種や、定番商品のリニューアルを行った長鮮度チルド弁当の販売が好調。
・カウンターファストフードは、からあげクンの新商品や、中華まん等の販売が好調。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、定番の丼タイプの弁当に加え、セパレートタイプの弁当の販売が好調。
・デリカは、グラタンや専門店監修のラザニア等が売上を牽引。
・導入拡大中である「無印良品」の焼菓子、化粧品等の販売が好調。
・玩具は、エンタメくじの販売が好調。

<販促施策>
・すずめの戸締まり アプリくじ(11/9~12/5)
・ハピろー!“店炊きごはん”のまちかど厨房から新商品登場(11/22~12/5)
・ハピろー!なにわ男子 クリスマスキャンペーン(11/15~12/26)
・会員限定 ドラゴンクエスト たまるよスタンプ(11/29~2/27)



なお、たばこの既存店売上高前年比への影響はありません。

(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。


2022年12月のトピックス
  • 2022年12月16日当社連結子会社の東京証券取引所への株式上場申請取り下げのお知らせ