加盟店オーナー募集

先輩オーナーさんの声

先輩オーナーがローソンを選んだ理由や思いについて語ってくれました。

責任も裁量も、
すべて自分にあるやりがい。
お客さまの"ありがとう"が自分の糧です。

オーナー:都司隆則さん
奈良:菟田野松井店

保育士から転身し、経営にチャレンジ。

経営者になりたくて、多くの業界をくらべてみましたが、ローソンの加盟店オーナーが、資金面などからも自分には一番な選択でした。
保育士からの転身でしたが、実際に店舗業務をやってみたら「自分には向いている仕事だ」と実感しました。

トップダウンでは人は動かない。

開店当初、クルーさんにはトップダウン式に業務の指示を出していましたが、店がうまく回らない。 なぜだろう?と考えましたが分かりません。
そこで、指示していたことを片っ端から自分でやってみました。 やってみたら、実際には無理な事を押しつけていたことに気づきました。
トップダウン式をやめたら、クルーさんがいきいきとし始め、みんな気持ちの良い接客ができるようになりました。
私も、すばらしい笑顔のクルーさんたちに救われています。

ライフラインとしてのコンビニ。

車を運転できる方は、駅の近くのスーパーまで出かけられますが、杖をついたご高齢の方々はそうもいきません。
山里にある店ですから、この地域のライフラインとしての使命感をもって経営しています。野菜や果物も適量小分けで品揃えしていますし、ほかにも必要な物の要望にも応えるようにしています。

"ありがとう""助かったよ"のひと言

自分はいちばん良い時期に、ローソンを選んだと思っています。
つねに前向きな企業姿勢、頼もしい本部、さまざまな企画や新商品など、ローソンを選んで本当に正解でした。
コンビニのオーナーという仕事は、やるべきことが多くあって、大変と言えば大変です。けれど、すべてに自分が責任をもって働く。誰のせいにするのでもなく、自分で生きているという実感があります。どんな大変なことがあっても、おじいちゃん、おばあちゃんからの"ありがとう""助かったよ"のひと言で吹き飛びます。
だから、自分には経営店舗拡大の夢がありますが、これから店舗を増やしていっても、レジに立ってお客さまと会話していたいと思いますね。地域に密着した、人に愛される店舗でありたいですね。

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