三鷹の森ジブリ美術館

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「小さなルーヴル美術館」に密着!

2009年 3月
名画と遊ぼう
「小さなルーヴル美術館」に密着!

三鷹市の小学生を招いて開催された企画展示室でのイベントの様子をご紹介。
楽しく絵画と遊ぶ子どもたちに注目!
名画と遊ぼう
「小さなルーヴル美術館」に密着!
自由に遊べる絵画の世界に18人の子どもたちが大興奮!
1/20、 三鷹の森ジブリ美術館で三鷹市の小学生を招いたイベント「名画と遊ぼう『小さなルーヴル美術館』」が開催された。テーマは、"子どもたちに、絵に触れる機会を届けたい"というもの。美術館で開催されている企画展示「小さなルーヴル美術館」展の展示室に集まった小学4年生18人が、『ゴッホの絵本・うずまきぐるぐる』(小学館)で知られる結城昌子さんの案内のもと、絵画の発見ゲームなどを楽しんだ。遊びをたっぷりと取り入れたゲームや絵の背景に潜むストーリーの面白さに、子どもたちはときに歓声を上げ、ときに不思議そうに絵画に見入っていた。「ルーヴル美術館の名画が集結」と聞くと敷居が高いように感じられそうだが、自由な感性で絵画を楽しむ子どもたちの姿からは、大人も新しい絵画の楽しみ方を学べそうだ。
子どもたちに絵画が描かれた背景を説明。結城さんは、素直な感性で絵画の印象をぶつけてくる子どもたちと楽しく、にぎやかにトークセッション!
切り取られた絵画の一部を手がかりに、絵画本体を探すゲーム。探すための道具には小型望遠鏡も登場した。
「あ、あった!」と、見つけるたびにみんな大喜び。 ゲームに熱中し、絵画をじっくりと眺める子どもたちに、にこやかに声をかける結城さん。「傑作の絵画の中には、見れば見るほど面白いものがたくさんあるんだよ」。
参加した子どもたちの声
クロード・ロランの絵は、光の使い方がすごくうまくてキレイでヤバかった(笑)!
『いかさま師』の絵は、描いてある人の目がギョロギョロしていてコワかった!
絵は動かないから面白くないと思ってたけど、結城先生の話を聞いていたら、だんだん興味が出てきた。
結城昌子さんが語る
絵画に親しむ楽しさ
難しい歴史はちょっと横に置いて、お気に入りの1枚をじっくり見つめてみてもらうなど、名画と友だちになってもらえたらと思いました。
今回のことで、名画への思いが子どもたちの胸の奥に芽吹いてくれたらうれしいですね。
ユウキマサコ●東京都生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。
グラフィックデザイナー、エッセイスト。名画との楽しい付き合い方を提案、実践している。
主な著書に『原寸美術館』(小学館)など。 HPhttp://www.artand.jp/
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※過去のマンスリーレポートにて掲載の内容に関しまして、既に終了しているイベント・展示・メニューがあります。予めご了承願います。