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いつでもどこでも、日差しや風を感じることのできる、ジブリ美術館。気持ちのよい空間となっている理由は、開放的な建物のつくりと建物のあちこちに設けられた窓にある。だけど、立ち止まってよ~く見てみると、ちょっと変わった窓がチラホラ……。そう、この美術館には本物の窓に混じって、絵で描かれたニセ窓があるのだ。ニセ窓が描かれる理由は、美術館をもっと明るくて楽しい場所にするため。たとえば、本来なら窓のない地下のトイレに、ジブリ作品を描いたニセ窓があったり、中央ホールにはファンタジックな世界が広がるニセ窓があったり……。これらニセ窓は、開館当時からあるものばかりでなく、後に少しずつ描き加えられてきたものもある。まるで生きているかのように変化し続ける美術館。遊びに行ったときには、ぜひニセ窓もチェックしてみよう!

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