「GAP普及大賞2016」を受賞|ローソン

ニュースリリース

GAP普及に向けた取り組みが評価され、
2016年8月末までにローソンファーム22か所でJGAP取得予定
「GAP普及大賞2016」を受賞

2016年7月7日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、全国で展開する農業生産法人「ローソンファーム」でのGAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理手法)の認証取り組みや、ローソンファームの社長達によるGAP普及活動の事例が評価され、アジアGAP総合研究所(理事長:農事組合法人 和郷園 木内博一)が主催する「GAP 普及大賞2016」(※)を受賞いたしました。

ローソンは、全国23箇所のローソンファームにてJGAP(Japan Good Agricultual Practice)の認証取得に取り組んでまいりました。JGAPとは農林水産省が導入を推進する日本の農業に最も適した農業生産工程管理手法で、安心で安全な青果物・原材料の供給を図ることを目的としています。これまで13箇所でJGAP認証を取得し(2016年6月末現在)、2016年8月末までに22箇所にまで拡大する予定です。ローソンファームではJGAPの維持継続をサポートするため、独自のJGAPチェックリストを作成し、ローソン本部の担当者がローソンファーム訪問時に定期的にチェックする体制を構築しています。さらに、全国のローソンファームの社長が集まり開催されるローソンファーム社長会においてJGAP導入事例の意見交換を行っております。これらJGAPの認証取得推進の取り組みを評価いただき、今回の受賞となりました。

今後は、全国各地のローソンファームが各地域の契約生産者にJGAPの指導を行い、JGAPに基づいて生産された安心安全な農産物をローソン店舗にてご提供してまいります。また、ローソンファームで生産した商品のパッケージにJGAP認証マークを付けて販売することで、ローソン店頭を通じてJGAPの普及に努めてまいります。

※GAP普及大賞は、今年一年間で最もGAPの普及に貢献した取り組み事例を表彰するものです。





■JGAP(Japan Good Agricultural Practice)について
食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証で、農林水産省が導入を推進する農業生産工程管理手法の一つです。JGAPの基準には、農薬の管理、肥料の管理など、食の安全や環境保全に関係する農作業について120を超えるチェック項目で明確な基準が定められています。

■ローソンファームについて
ローソンファームは、ローソングループの店舗向けに、安心で安全な青果品を安定供給することを目指し設立された農業生産法人です。2010年6月の農業生産法人「株式会社ローソンファーム千葉」設立を皮切りに、全国23箇所にローソンファームを設立しています。ローソンファームでは、年間を通して計画的に農作物を生産するため安定供給が可能です。また、お客様に高品質な青果品を提供できるよう、土壌のミネラルバランスを整えて栽培する中嶋農法や、適切な農場管理体制を構築するため、JGAP認証取得の取り組みを進めてまいりました。ローソンファームで生産された農作物はパスタやサラダ、調理パン、デザートなどローソンのオリジナル商品の原材料にも使われています。