大子町のりんご園で栽培されたりんごを使用
大子町のりんご園で栽培されたりんごを使用
3月17日(火)から茨城県などのローソンで【茨城県】冷やして食べる「奥久慈りんごのアップルパイ」発売
2015年3月13日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、3月17日(火)より、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県のローソン店舗(約470店:2015年2月末現在、一部の地域および「ローソンストア100」「ローソンマート」「ナチュラルローソン」を除く)で、茨城県大子町で栽培されたりんごを使用した「奥久慈りんごのアップルパイ」(本体価格183円/税込価格198円)を数量限定で発売します。
「奥久慈りんごのアップルパイ」(本体価格183円/税込価格198円)
茨城県大子町で栽培された奥久慈りんごのシロップ漬けを、フランス産の発酵バターを使用したパイ生地で包み込み焼き上げました。冷蔵で販売することで、余分な砂糖を使用せず、りんご本来の食感や風味を楽しむことが出来ます。
この商品は、株式会社筑波銀行(茨城県土浦市)が主催したローソンと地元食品生産者の商談会をきっかけに開発されました。茨城県大子町およびJA常陸大子町りんご部会のご協力により、通常市場にはほとんど出回らない奥久慈りんごを使用しています。
りんごの栽培が盛んな大子町では、樹についたまま完熟させた蜜の多い奥久慈りんごを使用したアップルパイが人気です。
ローソンは今後も、各地の食材を使った商品の開発を通して、地産地消・地産外消を推進してまいります。