ニュースリリース

高知県立高知西高校の生徒さんたち考案
1月27日より、中四国地区のローソンで
【中四国】地産食材を使用した商品を2品発売

2015年1月22日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、1月27日(火)より、中四国地区のローソン店舗(約1,150店:2014年12月末現在、山口県の一部店舗を除く)で、高知県立高知西高等学校(高知県高知市)調理部の生徒さんたちと共同開発した、地元の食材を使った商品「カラメルスティックデニッシュ(高知県産芋けんぴ入り)」(本体価格:130円/税込価格:140円)、「しっとりゆずタルト(高知県産ゆず果汁使用)」(本体価格:130円/税込価格:140円)を発売します。

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「カラメルスティックデニッシュ(高知県産芋けんぴ入り)」 「しっとりゆずタルト(高知県産ゆず果汁使用)」

 

【商品詳細】
・「カラメルスティックデニッシュ(高知県産芋けんぴ入り)」(本体価格130円/税込価格140円)
デニッシュ生地に、まろやかな甘みのある高知県産芋けんぴをトッピングし、こんがりと焼き
あげました。しっとり・ふんわりとした生地とカリカリとした芋けんぴの食感をお楽しみいた
だけます。

・「しっとりゆずタルト(高知県産ゆず果汁使用)」(本体価格130円/税込価格140円)
 しっとりとした食感のタルト生地に、高知県産ゆず果汁を使用したヨーグルト風味のムースを
 入れ、爽やかな味わいのスイーツに仕上げました。

高知県とローソンは、2007年10月に「包括業務提携」を締結し、青少年の育成や地産地消の推進を中心に地域の活性化にむけた活動をしています。このたび発売する商品は、ローソンと地元の高校生が一緒に開発し、地産食材として「高知県産芋けんぴ」、「高知県産ゆず果汁」が使われています。

ローソンは今後も、自治体や学校と連携し、地元の食材を使用した商品の開発や販売を通じて、青少年の育成や地域活性化に協力してまいります。