ニュースリリース

北海道から鳥取へ産地リレー
“ミネラル栽培”で育てた大根を「おでん」に使用
「ローソンファーム北海道岩内」大根収穫スタート

2014年8月 1日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一)は2014年2月に、農業生産法人「株式会社ローソンファーム北海道岩内」(北海道岩内郡共和町、代表取締役社長:久島敏洋)を設立、7月末より、ミネラル栽培で育てた大根の収穫を開始いたしました。収穫された大根は、おでん用の大根に加工され、8月12日(火)より全国のローソン店舗(10,583店舗/2014年6月末、ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンマート除く)で販売されます。

 

daikon bareisho
大根の圃場 馬鈴薯の圃場

 

【おでん“大根”へのこだわり】

「ローソンファーム北海道岩内」で生産した大根は、ローソンのおでん用の大根に加工され全国の店舗に並びます。おでん用の大根には、旬の収穫時期にあわせて8月~10月上旬は「ローソンファーム北海道岩内」産を、10月以降は「ローソンファーム鳥取」産を使用します。

 

「ローソンファーム北海道岩内」と「ローソンファーム鳥取」は中嶋農法の認定を目指してミネラル栽培に取り組んでいる、「ミネラル栽培友の会」認定農家です。ミネラルバランスの良い土壌で育てた大根は栄養バランスが良く、形も良く育ちます。ローソンは、原材料生産から加工まで品質にこだわり、お客様においしさと安心・安全をお届けいたします。

 

 

【馬鈴薯へのこだわり】

「ローソンファーム北海道岩内」では9月末より馬鈴薯の収穫・出荷を予定しています。収穫された馬鈴薯は生鮮品としてローソン及びローソンマート店舗で販売される他、惣菜用の原材料としても使用される予定です。一部の馬鈴薯の圃場ではミネラル栽培農法を取り入れています。「ローソンファーム北海道岩内」の母体である株式会社久島農産は7月に出荷品の品質安定を目的として、馬鈴薯用の自動選別機、空洞検査機、冷温保管庫などの設備を導入しました。今後「ローソンファーム北海道岩内」も連動し最新鋭の設備を活用した生産体制と品質の安定供給を目指していきます。

 

ローソンファームは、野菜や果物のローソングループ店舗への安定供給や、オリジナル商品の原材料としての使用を目的とした農業生産法人です。ローソンは、ローソンファームを2015年度末までに40箇所に増やし、順次拡大していく予定です。素材や品質にこだわった生鮮品をお客さまにお届けいたします。

 

 

■ 「ローソンファーム北海道岩内」概要

1) 会社名 株式会社ローソンファーム北海道岩内
2) 住所 北海道岩内郡共和町梨野舞納209番地16
3) 施設面積 50,000平方メートル
4) 出資者 (株)久島農産75%、(株)ローソン15%、(株)RAG10%
5) 代表者 代表取締役社長 久島 敏洋
6) 資本金 5,000,000円
7) 栽培品目 馬鈴薯、大根
8) 収穫量 大根 約2,000トン(初年度計画)
馬鈴薯 約540トン(初年度計画)
9) 販売額 約112百万円(初年度計画)


■ 「中嶋農法」とは
土壌診断に基づく健全な土づくりの技術と作物の健全な生育を維持するための生育コントロール技術により、土壌の栄養(ミネラル)バランスや作物の生育状態に対して適切な栄養を供給する栽培方法です。品質が向上し美味しく、健康・健全に育ち、農薬の使用回数を減らすことができます。また、病気になりにくく、面積当たりの収量が増えるなどの傾向がみられます。

■ 「ミネラル栽培友の会」とは
通常約3年かかる「中嶋農法」の認定を目指し土壌のミネラルバランスにこだわった栽培方法を採用する生産者を、「中嶋農法」認証予備軍として認定するローソン独自の制度です。