ニュースリリース

【中国】県立広島病院の医師・管理栄養士監修の弁当発売

2013年9月17日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:新浪剛史)は、2013年9月24日(火)より、中国地区4県(広島県・岡山県・島根県・山口県)のローソン店舗(414店:2013年8月末現在、島根県と山口県の一部店舗を除く)で、県立広島病院の医師・管理栄養士監修の、カロリーと塩分を気にされる方におすすめの弁当「七穀米ごはんとチキンカツ弁当(瀬戸内広島レモン果汁使用)」(590円:税込)を期間限定で発売します。

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■「七穀米ごはんとチキンカツ弁当(瀬戸内広島レモン果汁使用)」(590円:税込)
【商品特徴】
 皮を取り除いた鶏モモ肉を、油で揚げずに焼くことで使用する油の量を減らし、ボリュームがありながらカロリーをおさえたチキンカツにしています。瀬戸内広島レモン果汁を使用したジュレ風レモンソースでさっぱりとお召し上がりいただけます。さらに、キャベツと人参を大きめにカットし、隠し味に瀬戸内広島レモン果汁を加えたシャキシャキとした食感の“コールスローサラダ”、彩り豊かなパプリカとごぼう、れんこん、椎茸、こんにゃくの“根菜きんぴら”、“ひじき・人参煮”、“厚揚げ煮”、“ブロッコリー”を盛付けました。
食べ応えがありながら野菜をしっかり摂れ、1食当たりの熱量が500kcal以下、食塩相当量が3g以下の、“健康に気を使う方におすすめの弁当”です。
 

ローソンと広島県は、2012年7月に包括的連携に関する協定を締結し、食の振興や県政情報発信に関する取り組みを中心に、地域活性化にむけた活動をしています。その一環として、メニュー選定や調理方法、味付け、盛付けなどを県立広島病院の医師・管理栄養士の方々に監修していただいた弁当を発売します。
 

ローソンはこれからも、お客さまの身近にあるコンビニエンスストアとして、毎日の“健康的な食事”をサポートする商品を提供してまいります。