ニュースリリース

「北海道うまいもの巡り」第3弾“十勝地域編”
9月17日(火)より、北海道のローソン店舗で
【北海道】北海道産の食材を使った商品発売

2013年9月13日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 CEO:新浪剛史)は、2013年9月17日(火)から9月30日(月)までの期間、北海道内のローソン店舗(591店:2013年8月末)にて、「北海道うまいもの巡り」第3弾“十勝地域編”を開催します。

十勝産豚を使用した弁当やパスタ、中札内村産の枝豆を使用したおにぎり、十勝産の鶏肉と野菜を具材にしたスープカレーなど、地元の食材を活かしたメニューとご当地スイーツを発売いたします。
 

北海道うまいもの巡り商品

Butadon 180 Onigiri 150 MeatSpa 200
PastaCurry 140 LunchPack 180 KinaChoco 180
上段左から「十勝産豚使用 豚丼」(498円)、「直巻 中札内村産 枝豆おにぎり」(116円)、「十勝野ポークのメンチカツミートスパ」(450円)
下段左から「スープカレー(十勝どり使用 フジリマカロニ入り)」(348円)、「ランチパック 粒あん&ホイップ」(137円)、「柳月 きなチョコ黒大豆」(250円) 
※価格は全て税込

 

ローソンと北海道は、2008年2月に包括連携協定を結び、食の振興や環境に関する取り組みを中心に北海道の地域活性化にむけて活動しています。その一環として、「北海道うまいもの巡り」を開催し、道内の各地域の食材を使った商品や地域限定の商品を発売するほか、観光・イベント情報の発信など、地域の活性化を応援いたします。
対象商品に貼付されているQRコードから、各振興局からの情報を基に「シーニックバイウェイ北海道」が制作する地域観光情報掲載ホームページをご覧いただけます。
“十勝地域編”では、北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」とご当地キャラクター「ぶたどんまん」「サイロウシ」も一緒に企画を盛り上げてまいります。
 

ローソンは今後も、各地の食材を使った商品の販売を通じて、地域の活性化を応援してまいります。
 

商品名 価格(税込) 特徴

十勝産豚使用  豚丼

498円 広大な十勝平野の自然で育った豚肉を使った弁当です。ほんのり炭火風味を効かせた本醸造醤油をベースに、砂糖と魚介エキスをブレンドした風味豊かな旨みとコクのあるタレをかけました。ボリュームのある豚丼をお楽しみいただけます。
直巻 中札内村産 枝豆おにぎり 116円 甘みの強い中札内村産の枝豆をだし飯とまぜた豆ごはんのおにぎりです。ほんのり塩味のきいた枝豆とだし飯で、“素材の良さ”を引き出しました。
十勝野ポークのメンチカツミートスパ 450円 十勝産の十勝野ポークのメンチカツをミートソースパスタに載せて、とろけるチーズをトッピングしました。
スープカレー(十勝どり使用フジリマカロニ入り) 348円 十勝産の鶏肉と野菜がたっぷりと入ったスープカレーです。スパイスの効いた味わい深いスープカレーにフジリマカロニを入れ、“食べるスープ”に仕上げました。
ランチパック 粒あん&ホイップ 137円 柔らかな食パンに、十勝産小豆を使った粒あんと、十勝産牛乳を使ったホイップクリームをサンドしました。ローソン先行発売商品です。

柳月 きなチョコ黒大豆

250円 十勝地域の銘菓「柳月」のお菓子です。道産の黒大豆をきな粉チョコレートでコーティングしています。口の中で広がるきな粉の風味を楽しめる一品です。