地元食材を使用したスイーツ東北6県で発売【宮城県】宮城大学×ローソンが考えたスイーツ
2011年9月 2日
株式会社ローソンは、公立大学法人宮城大学の食産業学部の学生とローソン東北支社商品部が考えた地元食材を使用したスイーツを、9月6日(火)より東北6県のローソン店舗(792店:2011年8月末)にて発売します。
このたび、ローソンは公立大学法人宮城大学食産業学部の学生と共同で、地元食材を使用したスイーツ「塩チョコスティックケーキ」を開発しました。このスイーツには、塩釜で生産された藻塩と蔵王高原の牧場で搾乳された牛乳を使用しています。今回の取組みは、宮城県との包括提携協定に基づく地域活性化の一環で、地元産食材を使用した地産地消の促進を図る取り組みです。
【商品概要】
商品名 | : |
塩チョコスティックケーキ(税込189円) |
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発売日 | : |
2011年9月6日(火)(期間限定) |
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展開店舗 | : | 東北6県内のローソン店舗(792店) |
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特 徴 | 1.地産食材 |
宮城県の塩釜で生産された藻塩はミネラルが多くスッキリです。 宮城県の蔵王高原の牧場で育てられた牛の牛乳を使用しています。 |
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2、こだわり |
塩の苦味とチョコの甘さのバランス チョコ・スポンジ・クッキーの異なる三つの食感 |
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3、形状 |
スティック状にして食べやすさを重視 |
塩チョコステッィクケーキ |