ニュースリリース

和食屋さんのこだわりの味
5月24日発売 全国のローソンで発売
「えん」監修の"三色重"と"おだし飯"発売

2011年5月19日

株式会社ローソンは、5月24日(火)より全国のローソン店舗(8,925店:2011年4月末、「ローソンストア100」「SHOP99」除く)にて、和食屋「えん」監修のお弁当1品と“おだし飯”でつくったおにぎり2品を発売いたします。

今回発売する3品は、和食屋「えん」に監修いただき、“だし”“素材”“製法”にこだわった商品です。ローソンは、専門店と一緒に商品開発を行うことで、新しい味や製法などを取り入れ、付加価値の高い商品をお客様にご提案しております。これらは人気のメニューを全国で手軽にお楽しみいただけると大変好評いただいています。

 

『和食「えん」監修 和食屋の三色重』(650円:税込)  

「えん」のレシピを元に仕上げた三色のおかずが特徴。素材の味を引き出した上品な味わいが楽しめる“お弁当”です。

“海老そぼろ”

大きめにカットした海老を弱火で炒め、素材の旨みを引き出しました。

“明太そぼろ”

「えん」の“だし”で仕上げた卵そぼろに明太子を加えました。卵の甘さと明太子の塩味がほどよく味わえます。ぷちぷちとした食感が特徴です。

“牛焼肉”

薄切りの牛バラ肉を「えん」監修の特製のタレで仕上げました。

 

「えん」監修のかつおが効いた“だし”で炊き上げた“おだし飯”を“おにぎり”にしました。風味豊かな味わいが楽しめます。

『和食「えん」監修 ちりめんと昆布のおだし飯』(150円:税込)  

ちりめん、細切り昆布、あおさのりをおにぎりの周りにまぶしました。直接まぶすことで、素材の風味、食感、香りがさらに楽しめます。

『和食「えん」監修 姫鯛と昆布のおだし飯』(150円:税込)  

鯛は焼き上げた身と皮をフレークにし、塩昆布と一緒にご飯に混ぜ込みました。皮も混ぜ込むことで鯛の旨みがさらに深く感じられます。

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和食屋「えん」とは

和食レストラン、惣菜屋などを展開している“創作和食メニュー”が評判のお店です。

“だし”に強いこだわりがあり、料理の素材としてはもちろん、自慢の“だし”を活かした「だし茶漬け」の店舗も展開しています。百貨店を中心に展開する惣菜店舗は、幅広い年代の女性から支持されています。

 

【画像左から】

『和食「えん」監修 和食屋の三色重』650円  『和食「えん」監修 ちりめんと昆布のおだし飯』150円

『和食「えん」監修 姫鯛と昆布のおだし飯』150円 (全て税込)