ニュースリリース

9月13日(月)ローソンATMがさらに便利になります
千葉興業銀行のサービス開始
全国のローソンATMで千葉興業銀行のカードが利用可能に

2010年9月 9日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:新浪 剛史、以下「ローソン」)は、2010年9月13日(月)午前8時より、全国のローソン店舗等に設置(7,751台/2010年8月31日現在)されている銀行共同型ATM(以下、「ローソンATM」)で、千葉興業銀行のキャッシュカードをご利用いただけるサービスを開始いたします。

ローソンは、連結子会社の株式会社ローソン・エイティエム・ネットワークス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:熊谷 智)を通じ、株式会社千葉興業銀行(本店:千葉県千葉市、代表取締役頭取CEO:青柳 俊一、以下「千葉興業銀行」)と本年2月に業務提携を行い、サービス開始に向けて準備を進めてまいりました。今回のサービス開始により、千葉興業銀行のキャッシュカードをお持ちのお客様は、ローソンATMでお引出し・お預け入れ・残高照会のサービスをご利用いただくことが可能になります。

ローソンはローソンATMの更なる利便性向上に努め、地域の皆様のお役に立つお店づくりを目指してまいります。

 

【千葉興業銀行ご利用時間及び手数料

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参考資料

【ローソンATMについて】

ローソンATMは、株式会社ローソンの連結子会社である株式会社ローソン・エイティエム・ネットワークスを通じ、ローソン店舗に設置された銀行共同利用型ATMです。
2001年10月よりサービスを開始し、現在43都道府県で展開しております。
エリア・設置台数は以下の通りです。

 

【ローソンATM展開状況】(2010年8月31日現在)
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尚、LANsにて展開しているATMは、ローソン店舗の他、スーパー、病院等への94台の設置台数を含め、合計7,751台となっております。

【提携金融機関について】

全都市銀行5行(三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行)及び、31地方銀行(みちのく銀行・親和銀行・八十二銀行・第四銀行・広島銀行・西日本シティ銀行・北海道銀行・紀陽銀行・北陸銀行・琉球銀行・山陰合同銀行・中国銀行・荘内銀行・横浜銀行・伊予銀行・愛媛銀行・千葉銀行・阿波銀行・肥後銀行・四国銀行・秋田銀行・山梨中央銀行・七十七銀行・東邦銀行・福井銀行・みなと銀行・栃木銀行・京葉銀行・群馬銀行・山口銀行・山形銀行)、ネット銀行の住信SBIネット銀行・ソニー銀行・楽天銀行、計39行と提携しサービスを提供しております。

ローソンATMでは、先の提携銀行に加えMICS加盟金融機関のキャッシュカードによるお引出し・残高照会も可能となっております。