【この資料の内容に関しては、佐賀県にて報道発表しています】全国初!“量り売り”販売を導入地元銘菓の常設販売コーナーサンリオコーナー、ガチャポン三世代型「シニアにやさしい新型店舗」九州一号店開店
2006年9月30日
株式会社ローソンは、三世代のお客さまにご利用しやすい「シニアにやさしい新型店舗」の九州1号店「ローソンプラス佐賀片田江店」を9月30日(土)にオープンいたしました。 当該店舗では、今後ローソンの九州地区における「シニアにやさしい新型店舗」展開のモデルとして、全国初となる新しい取り組みとして、惣菜、ご飯、焼酎などの“量り売り”販売を実験的に取り入れています。
【三世代型「シニアにやさしい新型店舗」の特徴】 ローソンは、よりマチにあった店舗作りの一環として、高齢化の進む地域にて「シニアにやさしい新型店舗」を展開しております。現在全国で11店舗営業しております。【店舗特徴】・「生鮮品の品揃え」:青果、日配品等の充実・「ホススピタリティ」:出入口の自動ドア、広い通路幅(通常店舗比1.2倍:佐賀片田江店)、軽量ショッピングカート設置、多目的トイレ・「コミュニティ」:「憩いの場」の設置(12席設置:佐賀片田江店)【九州地区のモデル店舗としての特徴】■「地産地消」⇒食べなれた地元の食材・味・佐賀県産を中心とした青果(野菜・果物)・佐賀の地元銘菓など地元佐賀県産品の販売■「量り売り」⇒できたての鮮度感、コミュニケーション・惣菜、ご飯、焼酎の“量り売り”(※2007年9月1日更新:「量り売り」販売は、実験販売期間を終了し現在は実施しておりません)■「お孫さんと楽しめる場」⇒ コミュニケーション、楽しみの場のご提供・駄菓子コーナー・サンリオコーナー、・ガチャポン(30台)、ゲーム機(2機)