ニュースリリース

名古屋港(西部地区)で初めてのコンビニ名古屋港臨港地区内に 7月16日(月)午前7時開店「ローソン飛島木場一丁目店」をオープン

2007年7月11日

 ローソンは、名古屋港臨港地区(木場地区)に「ローソン飛島木場一丁目店」を7月16日(月曜日、海の日)、オープンします。

名古屋港西部地区で初の出店となるコンビニエンスストアです。また、大型車両14台分の駐車スペースを備えており、中部エリア最大級の敷地面積を持つ店舗になります。 2004年11月17日、名古屋港臨港地区内の分区における構築物に対する規制の見直しが実施され、今回の出店が実現しました。【車両ドライバーの方々にも便利なお店】 名古屋港の木場地区には材木関連の事業所、工場などが立地しており、そこではおよそ5000人の就業者が働いています。また、国道に面しており、14台分の大型車両と14台分の一般車両を止める駐車場を備えていることから外部からの来店も見込めます。店内にはイートインコーナーがあり、15席を備えています。車両のドライバーの方々が店内でお昼を食べたり、移動の途中でひと息つくのにも適したお店です。【ローソンの湾港への出店】 ローソンの湾港への出店は、室蘭港(北海道)、千葉港(千葉県)、和歌山下津港(和歌山県)、神戸港(兵庫県)があります。≪ローソン飛島木場一丁目店の概要≫◎店舗名:   ローソン飛島木場一丁目店◎住所:     愛知県海部郡飛島村木場一丁目19番1◎オープン:  7月16日 午前7時◎営業時間:   24時間◎敷地面積:  約4800平方メートル◎店舗面積:  約200平方メートル◎取扱品目数: 約2500アイテム◎店舗特徴:  一般の方々も入店可能、イートインコーナー(15席)設置、大型車両の駐車スペース(14台)