2010年7月12日

　株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役社長 CEO：新浪剛史）は、長野県との包括的連携協定締結（2007年9月）3周年を記念し、「ご愛顧感謝フェア」と題して、「駒ヶ根名物明治亭監修ソースかつ丼」（498円：税込）、「冷し安養寺ら?めん」（460円：税込）の長野県ご当地メニュー2品を2010年7月13日（火）から2週間、関東甲信越地区1都9県（※）のローソン店舗（2,510店：2010年5月末、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」「ＳＨＯＰ99」除く）にて発売いたします。※長野県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・新潟県

今回発売する商品は長野県の駒ヶ根市と佐久市のご当地メニューです。「駒ヶ根名物明治亭監修ソースかつ丼」は、駒ヶ根市の有名店「明治亭」と同じソースを使った、ボリュームと旨みがたっぷりのソースかつ丼です。「冷し安養寺ら?めん」は、安養寺みそを肉とあえ、きゅうり・大根・にんじんの千切りと一緒に食べる冷し麺タイプのラーメンです。

ローソンが2009年10月に発売した、レンジで温めるタイプの「安養寺ら?めん」は、3週間で約50,000食販売するヒット商品となりました。

各地で作られているご当地メニューは、イベントやテレビ・雑誌・専門誌などで多数取上げられるなど、注目されています。今後もローソンは、地元の食文化や嗜好を反映した商品の開発を行ってまいります。

【商品画像】

【写真左】駒ヶ根名物明治亭監修ソースかつ丼：498 円（税込）

【写真右】冷し安養寺ら?めん：460 円（税込）