LAWSON×INGRESSプロジェクト

ローソン特別アイテム Lawson Power Cube 登場

ローソンパワーキューブは強化されたパワーキューブで、他に存在するどの種のパワーキューブよりも多くのXMを内包している。他のパワーキューブとは違い、内包するXMが枯渇するまで自動でスキャナーにXMを供給することが可能である。

IQTech Eastはエゼキエル・カルヴィンがShonin Anomalyで行方不明となる直前に設立した組織である。カルヴィンと長きに渡る関係を持つ高名な科学者である司アキラ少佐もIQTech Eastの立ち上げに関わっており、若く優秀な研究員を採用することに成功したようである。

IQTech Eastはリントン=ウルフ博士が開発したパワーキューブの技術に加え、折り紙に着想を得て多くのXMを畳み込む方法を編み出した。この研究はローソンと呼ばれる企業の支援によって実現した。ローソンはXM技術を活用することで、コミュニティを活性化しようとしている、日本の企業である。

ローソンのお店がポータルに!

グーグルが提供する位置情報ゲーム
「Ingress(イングレス)」と、
ローソンが国内初のコラボレーション
ローソンが、話題の位置情報ゲーム Ingress(イングレス) と全面タイアップ。日本中のローソンのお店が、ゲームの中の重要なポイント、 「ポータル」 として登場します。すでにゲームを楽しんでいる人も、これからの人も、話題のゲームIngress と、ローソンとの歴史的コラボレーションを、ぜひ体験してください。ローソン × イングレス は、これからもさまざまな企画を予定しています!

Storyエキゾチック・マターをめぐる、壮大な物語

世界には、人間の心身に対して“啓発的な”効果を及ぼす謎の物質が存在していた。実験で偶然この物質を発見した研究者たちは、この物質を「エキゾチック・マター(XM)」と呼んだ。XMは秩序と知性を持つと考えられ、臨界量を超えるXMに被曝した者は「シェイパー」と呼ばれる存在の影響を受け彼らに侵略されるということが判明した。

“Ingress t’s Time to Move”
(日本語字幕表示 可能)

Ingressとは現実の世界とリンクする壮大な陣取りゲーム

XMは全世界に分布していたが、とりわけ、文化的・芸術的・宗教的に重要な場所に密集しており、このような場所は「XMポータル」と呼ばれた。 研究者たちは、わずかな改造を施した携帯電話上で機能するスキャナ技術を開発した。これによって、実世界に存在するXMポータルを観察し、操作出来るようになった。

“Playing Ingress”
(日本語字幕表示 可能)

ほどなくスキャナ技術は漏洩し、Google Playに「ゲーム」としてアップロードされた。以来、数百万にのぼる人々が、XMの性質や、その人類への影響などに関わる実験を行った。 その結果エンライテンドとレジスタンスという2つの派閥が生まれた。

エンライテンド(Enlightened, 覚醒勢力)
シェイパーの平和的な地球進入を受け入れ、
XMをコントロールして人類を覚醒に導こうとしている
レジスタンス(Resistance, 抵抗勢力)
シェイパーの地球侵略を防ぎ、
正体不明のXMエネルギーから人類を守ろうとしている

遊び方まずはスマホのアプリをダウンロード

Goolge play, App Store にて、「ingress」で検索。アプリをダウンロードのうえ、スマートフォンでお楽しみください。
また、以下のボタンより直接アプリ紹介ページへ遷移することが出来ます。

APP STORE
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“Ingress - It’s Time to Move”
(日本語字幕表示 可能)

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