特集:環境ビジョン Lawson
Blue
Challenge
2050!
2050年 食品ロス・CO2・プラスチックを減らすローソンの取り組み
- 食品ロスってなに??
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まだ食べられるのに、
捨てられてしまうたべもののことです
- どうして削減が必要なの?
-
ごみの回収・運搬
食品をすてるのにごみの収集が必要
ローソンの取り組み
ローソンは、
- ①製造工場で!
- ②配送センターで!
- ③店舗で!
- ④商品で!
食品ロス削減に取り組んでいます!
- 目標

- 1日にお店から出るごみの量

期間:2024年4月1日~2025年3月31日
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1 製造工場で!
お店に届ける期限の過ぎた商品は、支援が必要な人たちにお届けしています!
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2 配送センターで!
- 材料・盛り付けなどグラム単位で管理
- 冷凍おにぎりなどムダのない設計に
野菜の形がそろっていないものは、サラダや漬物※の一部に利用!
※ローソン及びローソンストア100で販売している一部商品に規格外野菜を使用しています。
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3 店舗で!
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4 商品で!
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商品をたべられる
時間を長くする!
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値引きで売り切り!
「FOOD GOOD SMILE」の取り組み
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商品を手前からとる
「てまえどり」!>
季節商品の予約販売
店舗でどうしても発生する売れ残り商品のリサイクル
どうしてCO2を減らす
ことが必要なの??
CO2ってなに??
- 何かモノを燃やすと出るガスのことです
- 私たち人間や動物たちも息をはくときCO2を出している
CO2が増えるとどうなるの?
-
野菜や作物のとれる季節や場所が変わっちゃう
-
熱を保つことで必要以上に空気が暖まります
-
寒いところの氷も
とけてしまう -
台風や豪雨が大型になる
地球に住む「生き物たち」「私たち」
みんな住みにくくなってしまいます
ローソンは、
- ①冷凍・冷蔵システムで!
- ②太陽光発電で!
- ③省エネ対策で!
- ④配送で!
CO2削減に取り組んでいます!
目標
いろいろなモノが作れる!
どうして
プラスチックを
減らすことが
必要なの?
でも、プラスチックは自然に還らない
原料が石油なので燃やすとCO2を多く出してしまう
山でも海でも同じことが起きています!
エサとまちがえてたべてしまうと
病気になったり、死んでしまう
大好きなおすしが
食べられなくなるかも・・
ローソンの取り組み!
ローソンは、
- ①レジ袋を有料に!
- ②容器や包装を紙に!
- ③ペットボトルを再利用!
- ④必要な分だけ販売!
- ⑤必要な人に声かけ!
プラスチック削減に取り組んでいます!
目標
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1 レジ袋を有料に!
レジ袋を有料にしています
植物を原料とした素材を30%入れています
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2 容器や包装を紙に!
容器や包装を紙に変えています
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3 ペットボトルを再利用!
オリジナルペットボトル飲料(麦茶、緑茶、烏龍茶、ほうじ茶、ジャスミン茶、アールグレイ(無糖)、ルイボスティー、天然水)※は、100%リサイクル素材を使用しています。
※沖縄県で販売している緑茶は除く
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4 必要な分だけ販売!
必要な量だけ販売しています
※一部店舗で取り組み
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5 必要な人に声かけ!
プラスチックスプーンなどは必要な人にだけ渡すように声かけをしています





