EDUCATION

教育制度

ローソンでは、企業理念の実現に向け、企業戦略・事業戦略に基づき、職種・職位ごとに必要とされる知識・スキルを身に付けられるような教育制度を運用しています。社員が自律的な成長を遂げ、「自ら考え、自ら行動する」ことができるように、長期的視点で、継続的・体系的なサポートを、すべての人財に対して提供しています。

  • 基礎知識

    入社時研修

  • 専門知識

    職種別研修

  • 管理職基礎知識

    階層別研修

  • 経営知識

    選抜型研修

  • 意識改革

    選抜型研修

入社後の教育

  • 入社研修
    目的

    社会人への意識変革・商売の理解・ローソン社の理解

    概要

    入社後約1週間の研修を通じて、社会人としての基礎知識やビジネスマナー、ローソンの企業理念や商売の考え方などを学びます。

  • 入社後~1年目
    目的

    社会人、商売人としての知識・スキルを習得
    店長になるための、”基礎”を学ぶ

    概要

    社会人、商売人として活躍できる人財になる為に必要な知識・スキル(コミュニケーション力・論理的思考・問題解決手法など)を習得します。
    お客さまが求める商品・サービスを仕入れ、陳列する工夫、より健全な店舗経営を実現するための利益・費用の管理方法、アルバイトの採用・育成をはじめとした、チームマネジメント方法など、ローソン流店舗経営の基礎となる知識・ノウハウを習得します。

    • 集合研修や、店舗実務の実践・上司や先輩社員からのOJTを通じて学んでいただきます。
    • 研修プログラムは変更となる場合があります。
  • 2年目~
    目的

    店舗経営の知識・スキルを習得

    概要

    加盟店への最適なコンサルティングができる力を身につける為に、店長として店舗経営の知識・ノウハウを仮説~実行~検証を繰り返し実践を通じて習得します。

    • 店舗実務の実践・上司や先輩社員からのOJTを通じて学んでいただきます。
  • 3年目以降
    目的

    自身のキャリアビジョンを描き、スキルアップを図る

    概要

    現場経験を活かし、それぞれの役職、職位に応じて研修を都度受講いただきます。 更なるスキルアップを目指し自身のキャリアビジョンを描いていきます。