ニュースリリース

8月8日(火)から、中四国地区のローソン店舗で<中四国地区>“阿波尾鶏”“なると金時”など徳島県産品を使用したおにぎり、ベーカリー発売

2023年8月4日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、8月8日(火)から徳島県産のブランド地鶏「阿波尾鶏」を使用したおにぎり「味付海苔手巻 阿波尾鶏照焼マヨネーズ」(税込149円)と、徳島県産のさつまいも「なると金時」を使用したベーカリー「鳴門金時クリーム角ぱん」(税込149円)を中四国地区のローソン店舗(約1,550店:2023年6月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で発売いたします。

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【左】「味付海苔手巻 阿波尾鶏照焼マヨネーズ」、【右】「鳴門金時クリーム角ぱん」



「味付海苔手巻 阿波尾鶏照焼マヨネーズ」(税込149円)

販売エリア:山口県下関市の一部地域を除く中四国地区全域 約1,550店

刻んだ徳島県産の「阿波尾鶏」を具材にしたおにぎりです。甘口の照焼たれで「阿波尾鶏」を味付けし、マヨネーズを合わせて旨みのある味わいに仕上げました。

「鳴門金時クリーム角ぱん」(税込149円)

販売エリア:山口県全域と島根県の一部地域を除く中四国地区全域 約1,430店

徳島県産「なると金時」のペーストにカスタードクリームを和えた、クリームたっぷりのパンです。見た目にもこだわり、かわいらしい四角い形にしています。

ローソンは2006年に徳島県と包括協定を締結し、徳島県産食材を使用した商品やご当地メニューをモデルにした商品を発売しています。2023年7月11日(火)に徳島県産の「阿波尾鶏」を使用した「阿波尾鶏の鶏めしと鮭のおにぎりセット」(税込354円)を四国地区のローソン店舗(622店:2023年6月末時点)で発売し、約3万個を販売する人気商品になっています。

(2023年7月31日時点)


イメージ画像:「阿波尾鶏の鶏めしと
鮭のおにぎりセット」


ローソンは今後も、グループ理念「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」のもと、地域の食材を使った商品の発売を通じて、お客様へ地域の“美味しさ”をお届けし地域の活性化に貢献してまいります。