ニュースリリース

10月19日(火)より、ナチュラルローソン店舗で<NL>スープ、具材、その他商品と自由に組み合わせ 「選べるスープ」シリーズを発売

2021年10月15日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、10月19日(火)より首都圏のナチュラルローソン店舗(137店舗:2021年9月末時点)で、お好みのスープと具材を自由に選んでカスタマイズして楽しめるスープ2品と具材3品を発売します。 日々の食事を自分好みに自由にカスタマイズしたいというニーズに応えるこのシリーズは、ベースとなるスープと具材の組み合わせの6パターンの他に、スープにお好みのおにぎりを入れてリゾットにしたり、具材を他のスープ商品や麺類に追い具材として追加するなど店内の他の商品と自由に組み合わせてお楽しみいただけます。 また今回発売する選べるスープシリーズは、シリーズのスープ1品と具材1品のセットにおける食塩相当量を3.4g以下に設定しています。その他、タンパク質や食物繊維、野菜の摂取量など栄養面に配慮した商品です。


これからもナチュラルローソンでは、「美しく健康で快適な」ライフスタイルを身近でサポートしてまいります。

■商品詳細

画像

商品情報

具材が選べるスープ ミネストローネ(税込218円)

ベーコン、キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、セロリ等を炒め、トマトを加えて煮込んでいます。
・1食当たりの食塩相当量:2.4g

具材が選べるスープ ポトフ(税込200円)

ブーケガルニ(香草類)を煮出し、かつおや野菜を濃縮した「野菜だし」で作ったポトフです。
・1食当たりの食塩相当量:2.56g

具材が選べるスープ 蒸し鶏(税込350円)

鶏肉、ひよこ豆、赤いんげん豆、大豆、ゆで卵と、タンパク質がとれる具材の組合せにブロッコリー、水菜を合わせました。
・1食当たりの食塩相当量:0.78g

具材が選べるスープ 豆(税込350円)

大豆、ひよこ豆、赤いんげん豆の3種の豆をメインに、セミドライトマト、ベーコン、ほうれん草、モッツァレラを合わせています。
・1食当たりの食物繊維量:4.3g
・1食当たりの食塩相当量:0.49g

具材が選べるスープ 野菜 (税込350円)

レタスとかぼちゃ、トマト、人参、ヤングコーン、オクラで、手軽に1食分の野菜(128g)(※)が摂れる仕立てです。
(※)1日あたりの摂取目安量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)
・1食当たりの食塩相当量:0.26g