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青森県内のローソンで「えんむすび」を発売!

食塩相当量1個あたり1g未満の、だしと雑穀を使った青森らしいおにぎりを発売します!

こんにちは。ローソン研究所、研究員のひさこです。
今日は青森県だけで発売されている、ちょっと素敵なおにぎりをご紹介します!

春の行楽シーズンにかかせないのは、やっぱりおにぎり!
定番のシーチキンマヨや鮭、昆布なんかも人気ですが、塩分に着目したおにぎりが、 青森県内のローソン で3月20日(火)から発売されているんです。
その名も「えんむすび」!!

第1弾 えんむすび もち麦入りほたて昆布ひじき

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青森県オススメのだし「できるだし」「りんご醤油」などで炊き込んだもち麦入りご飯に、青森県産の刻みホタテ刻み昆布(若生昆布)ひじきなどを合わせた混ぜご飯おにぎり。
ごまの風味も香ばしいアクセント。

わお。美味しそうですねー♪

このおにぎりは、青森の食材や郷土料理をもとに、だしや薬味・雑穀を使って美味しさを工夫し、 食塩相当量を1個当たり1g未満にしている んです。
そして、なんと3月から8月まで、 味を変えて毎月1品を発売する予定 だとか。

今回は、4月以降の発売商品を先出しでご紹介します♪

第2弾 えんむすび マンナン米入りにんじん子和え 4月24日(火)発売予定

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第3弾 えんむすび もち麦入りきんぴら 5月29日(火)発売予定

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第4弾 えんむすび 押し麦入りさばみそ 6月26日(火)発売予定

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第5弾 えんむすび もち麦入りトマトガーリック 7月31日(火)発売予定

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第6弾 えんむすび 十六穀入り源たれ豚そぼろ 8月28日(火)発売予定

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どれも美味しそう!これは毎月、青森に行かねばですね(#^.^#)

さて、今回の企画は、ローソンが昨年9月から参画している「弘前大学COI(センター・オブ・イノベーション)(拠点長 医学研究科 中路重之特任教授) 」の一環で、弘前大学や青森県、青森県食生活改善推進員連絡協議会(「食改」さん)、料理研究家の浜内千波先生 楽天レシピ と共同で、健康な食事の普及啓発に取り組む「だし活キッチン」という活動から生まれました。

食改さんが考案したおにぎりレシピをもとに、浜内先生が監修して商品化しました。

ロゴ

「えんむすび」という言葉には、
1:食改さんや弘前大学COIとの「縁」
2:食「塩」相当量1g未満
3:青森県の地産地消を応「援」するおにぎり

という意味が込められているのです!

なるほどー。

パッケージもおにぎりとは思えないド派手な緑!!

パッケージ

実は緑は青森県の色。
商品名の後ろには青森県の形がうっすらと見えます。

そして弘前COIをイメージするレインボーカラーのリボンで「えんむすび」を表現しました。
青森愛が込められたおにぎりなんですね。

弘前の桜は毎年大人気。
今年は4月下旬が見頃になるのだとか。
青森に行かれる際には、ぜひ「えんむすび」をお試しください!

イラスト

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