ニュースリリース

「Fruits in Tea専門店」の味を全国のローソンで
Lipton史上初!コンビニとのコラボレーション商品
「MACHI café Lipton フルーツインティー」発売

2018年6月25日

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役プレジデント&CEO:髙橋 康巳、以下「ユニリーバ」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、ユニリーバの紅茶ブランド「Lipton」とローソンの店内淹れたてコーヒー「MACHI café(マチカフェ)」のコラボレーション商品として、3種類のフルーツを配合したアイスティー「MACHI café Lipton フルーツインティー」(税込350円)を、7月3日(火)より全国のMACHI café導入のローソン店舗(約13,000店舗/2018年5月末、一部店舗を除く)で発売します。


今回発売する「MACHI café Lipton フルーツインティー」は、 リプトンが2016年から期間限定で展開している「Fruits in Tea専門店」の商品をローソンでも気軽に体験できるように共同開発した商品です。レモン、パイン、いちごの3種のカットフルーツとふんわり氷が入ったカップにLiptonアールグレイティーを注いで提供します。アールグレイティーを注いだ瞬間に氷が溶けて飲み頃となり、夏にぴったりな爽やかな香りと味わいが楽しめます。

昨年9月にナチュラルローソンの一部店舗で先行発売を行い、お客様にご好評をいただきました。今年は全国のMACHI café導入店舗へ拡大して発売いたします。


期間限定「Fruits in Tea専門店」について

リプトンは日本で紅茶をより身近な飲み物として浸透させるために、2016年から“アイスティーに各種フルーツとハーブ、シロップなどをアレンジして楽しむ”Fruits in Teaという新しい飲み方の提案を、期間限定の「Fruits in Tea専門店」を通して行っています。写真映えする「フォトジェニックさ」や「おいしさ」、「カスタマイズ性」などから、最大4時間半待ちを記録するなどの人気を博しました。今年は6月29日(金)から港区南青山で、7月5日(木)から大阪市北区でそれぞれ約2か月オープンし、60,000通りのFruits in Teaの組み合わせをお楽しみいただけます。