ニュースリリース

生産から加工まで、全て有機JASオーガニック認定
5月30日(水)より、ナチュラルローソン店舗で
<NL>「オーガニックサラダ」発売

2018年5月25日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増貞信、以下「ローソン」)は、5月30日(水)よりナチュラルローソン店舗(141店:2018年4月末現在)で、有機JAS認定農家で生産、収穫された野菜を有機JAS認定工場で加工した「オーガニックサラダ」(和風・洋風)」(税込各350円)を発売いたします。





「オーガニック和風サラダ」 税込350円(写真右上)

グリーンリーフ、サニーレタス、みぶな、紫水菜、人参、かぶを使用した和風仕立てのサラダです。


「オーガニック洋風サラダ」 税込350円(写真右下)

グリーンリーフ、サニーレタス、スイスチャード、ビーツ、ルッコラ、人参を使用した洋風仕立てのサラダです。


今回発売するサラダは、有機JAS認定の農場で農薬や化学肥料を使用せずに育てた野菜を、収穫後そのまま近隣の有機JAS認定の工場へ運び、加工したオーガニックサラダです。パッケージには生産者の写真と紹介に加え、農地情報や有機生産工程履歴などを紹介するQRコードを表記しています。


ナチュラルローソンは、食物繊維や鉄など栄養成分に着目した摂取サラダシリーズや肉や魚などをあわせた一食完結型のサラダ、スーパーフードを食材に使用したサラダなどを発売しています。お客様にご好評いただいており、2017年のサラダの販売数は、2016年と比較し105%伸長しました。生野菜サラダの需要が高まる夏に向けて、新たにオーガニックサラダを販売します。


ナチュラルローソンはこれからもお客様の美と健康をサポートする商品を開発してまいります。