ニュースリリース

手軽に野菜!まぜて食べるカラフルなサラダ
5月22日(火)より、全国のローソン店舗で
「緑のまぜまぜサラダ」と「赤のまぜまぜサラダ」発売

2018年5月17日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、5月22日(火)より、全国のローソン店舗(13,356店:2018年4月末時点、「ローソンストア100」除く)で、〝野菜の彩りと見た目の楽しさ″をコンセプトに、まぜて食べるカラフルなサラダ「緑のまぜまぜサラダ」「赤のまぜまぜサラダ」を発売いたします。


「緑のまぜまぜサラダ」税込330円(写真左)

枝豆、レタス、ブロッコリー、グリーンリーフと4種類の緑の野菜に、プチプチとした食感が特長のもち麦、ささみの蒸し鶏を加え6品目を使用したカラフルなサラダです。青汁飲料などに使用されるケール粉末を加えたシーザードレッシングを添付しています。


「赤のまぜまぜサラダ」税込330円(写真右)

五穀、紫キャベツ、にんじん、氷温熟成豚のベーコン、レッドキドニー(赤いんげん豆)、紫玉ねぎの6品目を使用したカラフルなサラダです。「ビーツ」と「こいくれない(リコピン含有量の多い人参の種類)」ペーストを使った鮮やかな赤いドレッシングを添付しています。


今回発売する商品は、彩り良く野菜を層にした見た目が鮮やかで野菜もしっかりととれるサラダです。縦型カップで持ちやすく、オフィスのデスクや狭いところでも召し上がりやすいようにしました。
女性を中心に「美しく健康で快適な」ライフスタイルを身近でサポートするナチュラルローソンでもカラフルな具材の層を見せたサンドイッチやスイーツ、サラダ等の商品が続々と登場し人気を集めております。
近年の健康志向の高まりを背景に、世帯でのサラダへの支出額は7年間連続で増加(2016年度までの調査結果<※1>)しており、ヘルシーな野菜をたっぷり食べたいというニーズは、年々高まっています。ローソンはこれからも、「マチの健康ステーション」として “積極的に野菜を摂取する”健康志向商品を提案してまいります。
〈※1〉資料:総務省「家計調査 家計収支編」(二人以上世帯)