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電撃×ローチケHMV 連載小説

占い師 琴葉野彩華は占わない 第三話「手相は、その人についている」 「月刊ローチケHMV」11月15日号と「ローチケHMV」Webサイトで公開中!

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「電撃×月刊ローチケHMV」の連載小説『占い師 琴葉野彩華は占わない』は、フリーペーパー「月刊ローチケHMV」⇒webサイト「ローチケHMV」の順番でお読みいただけます。

第二話までのあらすじ

彩華のもとにやってきた二人の依頼人。

一人は童顔で低身長の鴨居武。条件はいいが背の高いAさん、性格に難ありだが背の低いBさんのどちらと付き合うか悩んでいるという。
「人が悩みを話すとき、答えはもう本人の中で決まっているもの。鴨居さんは無意識にBさんを選んでいたわ」
そういって彩華さんはBさんを推した。

二人目の依頼人は海老名菜々。
悪辣なレビューで占い師をこきおろすサイトの管理人で、彩華も敵視する女だった。
彼女は「いま交際している彼氏と別れろ」とSNSで脅迫を受けているという。
容疑者は三人。
その中から真犯人を占って欲しいという海老名菜々に対し、彩華は鑑定料として三十八万五千四十円を持って、翌日とある病院に来いという。
さらに連太郎には「あれは彼女の『命』の値段。明日私はあの子を殺すわ」と言うが――。
 

第三話「手相は、その人についている」

彩華のサロンに彩華とは旧知の仲である刑事、園真坂が訪ねてくる。山下公園でたて続けに起こった強盗事件の捜査協力をして欲しいという。なんでも犯人は一八〇センチ前後でペンギンのきぐるみ風パジャマを着ているらしい。

そんな話をしているところに、もう一人訪問者がやってくる。二十代後半の陰のある美人のその女性は、手ぶらで現れ、自分の記憶を探してほしいと依頼する。 目覚めたら山下公園で寝ていて、自分の名前も思いだせないという。手相を見た彩華は「とりあえず、病院に行きなさい」と告げるが、女性が去った後には「私 は病院に行けとは言ったけど、医者に診てもらえとは言ってないわ」と話す。連太郎と園真坂は病院へ向かうその女性を尾行することにするが――。
(全7章)

第三話-1-は「月刊」ローチケHMV11月15日号に掲載!

第三話-2- は「ローチケHMV」Webサイトに掲載!

第三話-2-は、 「ローチケHMV」Webサイトに掲載!
「月刊ローチケHMV」の第三話-1-の続きをお楽しみください。
 

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